クマタカ Ⅱ 2016-04-19 | 熊鷹 推定距離300mの樹にクマタカ成鳥がとまりました。遠い遠い ニコン600mmF4レンズ×1.4テレコン・ニコンV2で撮影(換算2200ミリ) ニコン600mmF4レンズ×1.4テレコン・ニコンD5で撮影(換算840ミリ)
熊鷹2 2013-12-28 | 熊鷹 熊鷹成鳥が良い樹にとまりました。 熊鷹の食事、地元の人の言うには「キツネ」らしいです 過去にはウリボウ(子供のイノシシ)も持ってきたそうです。 上空を猛禽が飛んでいるのを見つけて羽で獲物を隠しています
3泊4日の旅 2013-12-25 | 熊鷹 日本海側の天候は不順で氷雨、霙、雨が多い3泊4日の旅となりました。 束の間の晴れ間での撮影でしたが満足度の高い旅となりました 秀吉の始めての居城「長浜城」 3連泊のホテル 3日間撮影できた熊鷹 雪をかぶった熊鷹(ノートリミングD7100で撮影) 雪混じりの吹雪ですが小さい写真ではわかりません 以下D4で撮影
熊鷹 2013-09-29 | 熊鷹 森林に生息する。飛翔の際にあまり羽ばたかず、大きく幅広い翼を生かして風を捕らえ旋回する。獲物を捕らえる際には翼を畳み、目標をめがけて加速を付けて飛び込む。日本がクマタカの最北の分布域であり北海道から九州に留鳥として生息し、森林生態系の頂点に位置している。そのため「森の王者」とも呼ばれる 巣を守る熊鷹に襲いかかるカケス あまりしつこいので飛び出しました
熊鷹 2012-09-15 | 熊鷹 「熊鷹」 全長オス約75cm、メス約80cm。翼開長は約160cmから170cm。日本に分布するタカ科の構成種では大型であることが和名の由来(熊=大きく強い)。胸部から腹部にかけての羽毛は白く咽頭部から胸部にかけて縦縞や斑点、腹部には横斑がある。尾羽は長く幅があり、黒い横縞が入る。翼は幅広く、日本に生息するタカ科の大型種に比べると相対的に短い。これは障害物の多い森林内での飛翔に適している。翼の上部は灰褐色で、下部は白く黒い横縞が目立つ。 頭部の羽毛は黒い。後頭部には白い羽毛が混じる冠羽をもつ。この冠羽が角のように見えることも和名の由来とされる。幼鳥の虹彩は褐色だが、成長に伴い黄色くなる。 (夕陽を浴びて飛び出しを合成)