釧路湿原号とワタリガラス 2016-03-17 | 北海道(冬期) 季節限定で走る人気のSL「釧路湿原号」 腹が真っ白「シロハラゴジュウガラ」 ハシブトガラ ウソ ワタリガラス はしブトガラスより一回り大きくて伝説にも出てくる頭の良いカラス、鳴き声も違います
丹頂鶴とオジロワシ 2016-03-16 | 北海道(冬期) 丹頂鶴センターでは14時から新鮮魚を丹頂鶴に与えます。 その魚を狙って大鷲、オジロワシ、オオハクチョウ、蝦夷鹿、キタキツネなどが現れます。 鷲と丹頂鶴のバトルを見ようと特に外国観光客の人気スポットになっています。 この日は大雪でした
別海の景色 2016-03-15 | 北海道(冬期) ハシリコタン(景色の撮影はソニーRX1) 風連湖 別海十景の一つ シーサイドホテルのロビーから国後島、野付半島を望む ホタテ漁で有名な尾岱沼の漁港 ホテルの前からも水平線から朝日が昇りましたが丸い朝日でした パノラマ写真
根室の景色 2016-03-14 | 北海道(冬期) 日本列島の最東端「納沙布岬」へ観光に連れって行っていただきました。 日本で1番早く日の出が見える場所です。北方領土も目の前です。 ヒメウ 落石漁港 風力発電群 パノラマ写真
野付半島の夕景 2016-03-13 | 北海道(冬期) ホテルから15分の野付半島は北海道標津郡標津町および野付郡別海町にある細長い半島で延長28kmもあり湿地の保全に関するラムサール条約に登録されていいます。 野付半島海抜2mの海岸 パノラマ写真 背景は国後島 名勝ナラワラ
四角い朝日 2016-03-11 | 北海道(冬期) 北海道遠征の1番の目的は変形朝日ですが水平線から朝日が昇るのはなかなかありません。 2月12日気象図は最高で期待しましたがこの日も水平線に雲ありで諦めていたら雲の合間から朝日が見えました。それもまさかの四角い朝日でした。 遠征中3回水平線から朝日が昇りましたが、すべて真ん丸い太陽さんでした もう一台のD4Sで同時に動画でも撮影しています。 6時20分 四角い朝日 グリーンフラッシュしています 6時28分まだ変形しています
エゾモモンガ 2016-03-10 | 北海道(冬期) 「エゾモモンガ」が棲む近くの景色 「エゾモモンガ」は滑空するための飛膜を持っています。尾の断面は扁平で、滑空時は方向舵の役目を果します。陽が落ちて暗くなって巣穴から出てくるので肉眼でも見にくいです フラッシュ使用 3個体
蝦夷リス 2016-03-09 | 北海道(冬期) 体長 22~27cm,尾長 16~20cm。ニホンリスよりも大きくて,毛が長く,色が淡い。 体は赤茶またはこげ茶色で,冬季淡色になる。雪の上をすばやく駆け回る姿が可愛いです。 木の皮を剥ぎ取り巣の中に運び込んでいます。
雪ホオジロ 2016-03-07 | 北海道(冬期) 野付半島には原生花園が広がり一年を通して色々な動植物が見ることが出来ます。 国後島 キタキツネ 蝦夷鹿 雪ホオジロはハギマシコの群れと一緒に12羽ほどいたようです。
札幌の野鳥 2016-03-05 | 北海道(冬期) 今年の遠征のスタートは札幌でした(3泊)札幌ではクマゲラ、ヤマゲラ、蝦夷フクロウ、黄レンジャク、蝦夷アカゲラ、菊イタダキなを撮影しました。 宿泊した「ロイトン札幌」はワールドカップスキー、ジャンプの開催前で世界各国の選手、コーチが大勢宿泊していました。 札幌雪祭り開催前で自衛隊が巨大雪像を製作中でした(自衛隊長に依頼して撮影) 雪が積もる針葉樹に菊イタダキ(地元の人はクマゲラより貴重と喜んでいました) ヤマゲラ 蝦夷アカゲラ 黄レンジャク