行って来ました《雪上ハイキング》
祈りが通じたのかピッタシカンカンの天気だった。
行き先は、相も変わらず【西穂山荘】・・・
比較的安全になお且つ楽しめる冬のハイキングコースだ
天気は、バッチリと高気圧が頭上に張り出した
登りは・・・
午後だったので、皆さんのおかげでトレースはシッカリと付いていた。
雪質も限りなくパウダースノーに近かった。
風は多少強めで15m/sだったが、午後にもかかわらず、雲は少なかった
景色もバッチリ! だ
夜は、オリオン座が番を張っていたが・・・
(18時過ぎには)気温はマイナス19度とあまりにも寒く、撮影はそこそこに切り上げた
そして、明け方
明けゆく空には、【オリオン(座)】の脚に噛み付いた【サソリ(座)】が天空を支配していた
3ヶ月も西穂山荘前に居座る【雪だるま】
帰りも、青天
我ら《雨男・雨女》、《雪男・雪女》も顔負けの 《晴れ男・晴れ女》 が近くに居たようだ
祈りが通じたのかピッタシカンカンの天気だった。
行き先は、相も変わらず【西穂山荘】・・・
比較的安全になお且つ楽しめる冬のハイキングコースだ
天気は、バッチリと高気圧が頭上に張り出した
登りは・・・
午後だったので、皆さんのおかげでトレースはシッカリと付いていた。
雪質も限りなくパウダースノーに近かった。
風は多少強めで15m/sだったが、午後にもかかわらず、雲は少なかった
景色もバッチリ! だ
夜は、オリオン座が番を張っていたが・・・
(18時過ぎには)気温はマイナス19度とあまりにも寒く、撮影はそこそこに切り上げた
そして、明け方
明けゆく空には、【オリオン(座)】の脚に噛み付いた【サソリ(座)】が天空を支配していた
3ヶ月も西穂山荘前に居座る【雪だるま】
帰りも、青天
我ら《雨男・雨女》、《雪男・雪女》も顔負けの 《晴れ男・晴れ女》 が近くに居たようだ