明神から徳沢へ・・・
明神館を通り過ぎると、すぐに沢があり、徳本(とくごう)峠への分岐だ。
ニリンソウ(二輪草)の姿
次々と ニリンソウの群落が 目に飛び込んでくる
咲いたばかりの サンカヨウ(山荷葉)
誰かが、フィルムやデジカメで 撮りまくっていた・・・
道端に咲くニリンソウ
ラショウモンカズラ (羅生門葛)
徳沢への道
左側に、梓川 石積みの土手が作られており、ここからの眺めも素晴らしい。
のんびり時間を取るのには最適な場所のひとつだ。
次第に、青空が広がってきた
徳沢に到着
まず撮るのは、大木の下のニリンソウ
ほんの少し、引いて撮影・・・カメラが違うと 発色も違う
徳沢キャンプ場 と 明神岳(左端)
母ちゃん 爆撮中!
ニリンソウ保護の為、トラ・ロープが張ってあった・・・
あっちこっちに、タンポポが咲いていて山荘の母ちゃんが「種にならないうちに・・・」と、抜きまくっていた。
前穂高岳
もう少し陽が差していたら、新緑がもっと映えていたのに・・・
・・・・・
ひょこひょこと歩いてきて、こっちを向いて、じ~っと見つめ・・・取ってやらん訳にはと・・・
水辺のニリンソウ
ムリヤリ 題をつけてしまった・・・
Uターン開始 同じ道を 上高地方面へ・・・
これが、梓川の主 「ケショウヤナギ」の老木
エゾムラサキ(蝦夷紫) (別名:忘れな草)
屏風の頭の南側 ダケカンバが見える
母ちゃんを初めて涸沢(もちろん秋)に連れて行ったとき、復路にパノラマ・コース(この向こう側)を利用して、喜んでもらった。
前穂北稜
ぐっと、足元には・・・ミヤマカタバミ・・・
木々の奥~の方には、アズマシャクナゲが 点々と咲いているのだが・・・日差しがとどかず・・・残念!
と、諦めていたら・・・キャンプ場に これでもか!という色彩で咲いてくれていた。
(誰でもいい) 感謝! 感謝!
かくして、【初めての 春の上高地】ハイキングは・・・無事?に終了
花の種類??? 数えてない!
誰かが・・・「今度は、雪があるうちの 岳沢小屋に行って見たい」 と・・・
残るは、Youtubeへのアップ用動画の作成・・・見ても欲しいが・・・あくまで保存用だ。
明神館を通り過ぎると、すぐに沢があり、徳本(とくごう)峠への分岐だ。
ニリンソウ(二輪草)の姿
次々と ニリンソウの群落が 目に飛び込んでくる
咲いたばかりの サンカヨウ(山荷葉)
誰かが、フィルムやデジカメで 撮りまくっていた・・・
道端に咲くニリンソウ
ラショウモンカズラ (羅生門葛)
徳沢への道
左側に、梓川 石積みの土手が作られており、ここからの眺めも素晴らしい。
のんびり時間を取るのには最適な場所のひとつだ。
次第に、青空が広がってきた
徳沢に到着
まず撮るのは、大木の下のニリンソウ
ほんの少し、引いて撮影・・・カメラが違うと 発色も違う
徳沢キャンプ場 と 明神岳(左端)
母ちゃん 爆撮中!
ニリンソウ保護の為、トラ・ロープが張ってあった・・・
あっちこっちに、タンポポが咲いていて山荘の母ちゃんが「種にならないうちに・・・」と、抜きまくっていた。
前穂高岳
もう少し陽が差していたら、新緑がもっと映えていたのに・・・
・・・・・
ひょこひょこと歩いてきて、こっちを向いて、じ~っと見つめ・・・取ってやらん訳にはと・・・
水辺のニリンソウ
ムリヤリ 題をつけてしまった・・・
Uターン開始 同じ道を 上高地方面へ・・・
これが、梓川の主 「ケショウヤナギ」の老木
エゾムラサキ(蝦夷紫) (別名:忘れな草)
屏風の頭の南側 ダケカンバが見える
母ちゃんを初めて涸沢(もちろん秋)に連れて行ったとき、復路にパノラマ・コース(この向こう側)を利用して、喜んでもらった。
前穂北稜
ぐっと、足元には・・・ミヤマカタバミ・・・
木々の奥~の方には、アズマシャクナゲが 点々と咲いているのだが・・・日差しがとどかず・・・残念!
と、諦めていたら・・・キャンプ場に これでもか!という色彩で咲いてくれていた。
(誰でもいい) 感謝! 感謝!
かくして、【初めての 春の上高地】ハイキングは・・・無事?に終了
花の種類??? 数えてない!
誰かが・・・「今度は、雪があるうちの 岳沢小屋に行って見たい」 と・・・
残るは、Youtubeへのアップ用動画の作成・・・見ても欲しいが・・・あくまで保存用だ。