母ちゃんの居ぬ間に、ノンビリと鹿乗川の土手を散歩してきた。
秋になる前、JAの兄ちゃんたちが『ウィ~ン』と草刈機を駆使して雑草を刈ったようだ。
土手がきれいになっていた。 これで ヘビを踏みそうになることも少しは減るかも・・・
稲穂の手前で、手持ち無沙汰風な・・・サギ
このサギ・・・手は使わずに・・・口を使う・・・
なんとか朝顔???、
最近 外来種の朝顔が雑草に混じって繁殖しているらしい。 農家の人は畑の中で増えられて、難儀をしていると聞く。
鹿乗川では、鯉が恋の季節を迎えているようだ。 小さな奴はほとんど群れているだけ。(それでも40cm近い)
既にペアになっているヤカラもいる。 そいつらはデカイ!
50cm以上もあるこんな奴がウジャウジャと泳いでいる。 中には捨てられた亀(ミドリ亀)やスッポンなども泳いでいる。
刈り取られた土手には、初秋の日差しを受けて、少し遅めのヒガンバナが咲き始めた。
日本では、【曼珠沙華】マンジュシャゲが一般的で呼ばれ、親しまれているが、
【しびとばな】、【地獄花】などと忌み嫌われる名前も多く使われている。
一方、
お隣韓国では、花が終わった頃に葉っぱが出るので「相思華」と呼ぶらしい。
日本人は陰気なのか、毒性があるので『触るな!』と教え込んでいるのか 判らないが・・・
何十年も生きていると・・・どうも『触るな!』の方で、みんな結構親しみを持っている。
仏教の経典から・・・・なんて どうでもいい ようだ。
もう少し、キレイに撮ったつもりだったのだが・・・
坪庭に咲く、シロバナマンジュシャゲ...ようやく、咲き始めた
以前ほど壮観な眺めになることはなくなったが・・・・
誰かの口癖・・・『赤いのは鹿乗川で見ればいい』と
新美南吉の『ごんぎつね』で有名な愛知県半田市の矢勝川の堤防では100~200万本の彼岸花が咲く。
たまに、ニュースで取り上げられる。
鹿乗川は、散歩範囲の1kmで・・・まばらに・・・千本???
秋になる前、JAの兄ちゃんたちが『ウィ~ン』と草刈機を駆使して雑草を刈ったようだ。
土手がきれいになっていた。 これで ヘビを踏みそうになることも少しは減るかも・・・
稲穂の手前で、手持ち無沙汰風な・・・サギ
このサギ・・・手は使わずに・・・口を使う・・・
なんとか朝顔???、
最近 外来種の朝顔が雑草に混じって繁殖しているらしい。 農家の人は畑の中で増えられて、難儀をしていると聞く。
鹿乗川では、鯉が恋の季節を迎えているようだ。 小さな奴はほとんど群れているだけ。(それでも40cm近い)
既にペアになっているヤカラもいる。 そいつらはデカイ!
50cm以上もあるこんな奴がウジャウジャと泳いでいる。 中には捨てられた亀(ミドリ亀)やスッポンなども泳いでいる。
刈り取られた土手には、初秋の日差しを受けて、少し遅めのヒガンバナが咲き始めた。
日本では、【曼珠沙華】マンジュシャゲが一般的で呼ばれ、親しまれているが、
【しびとばな】、【地獄花】などと忌み嫌われる名前も多く使われている。
一方、
お隣韓国では、花が終わった頃に葉っぱが出るので「相思華」と呼ぶらしい。
日本人は陰気なのか、毒性があるので『触るな!』と教え込んでいるのか 判らないが・・・
何十年も生きていると・・・どうも『触るな!』の方で、みんな結構親しみを持っている。
仏教の経典から・・・・なんて どうでもいい ようだ。
もう少し、キレイに撮ったつもりだったのだが・・・
坪庭に咲く、シロバナマンジュシャゲ...ようやく、咲き始めた
以前ほど壮観な眺めになることはなくなったが・・・・
誰かの口癖・・・『赤いのは鹿乗川で見ればいい』と
新美南吉の『ごんぎつね』で有名な愛知県半田市の矢勝川の堤防では100~200万本の彼岸花が咲く。
たまに、ニュースで取り上げられる。
鹿乗川は、散歩範囲の1kmで・・・まばらに・・・千本???