asahi.comより抜粋
米航空宇宙局(NASA)は12日、正体不明の物体が米東部時間13日午前7時46分
(日本時間同日午後9時46分)地球に約12万キロ(月までの距離の約3分の1)まで最接近すると発表した。
発表によると、この物体は10日、マサチューセッツ工科大の観測で見つかったばかり。
物体の公転周期が地球とほぼ同じの1年だったため、当初はロケットの残骸(ざんがい)と考えられたが、
軌道の分析から、10~15メートルの小惑星と考えたほうがよいという。
NASAによると、
これぐらいの大きさの小惑星が月の距離より近いところを通過するのは1週間に1度ぐらい起きるという。
もしかして、もしかして、塵を伴って流れ星が 見れるかもっ!
と言う事で、約20分間ほど・・・
このクソ寒い中、外に出てみましたが・・・
ハズレた!
むちゃくちゃ寒い!
この寒気の吹き出し、噴き出しの文字の方が似合う。 桜島も雪化粧をしていた。
昨年、初雪が降った時の雲の流れを比較してください。
今回の方が大陸からの吹き出しが強く、寒く感じられるのが理解できると思います。
蛇足ついでに...明日(15日)の夕方は...部分日食です
米航空宇宙局(NASA)は12日、正体不明の物体が米東部時間13日午前7時46分
(日本時間同日午後9時46分)地球に約12万キロ(月までの距離の約3分の1)まで最接近すると発表した。
発表によると、この物体は10日、マサチューセッツ工科大の観測で見つかったばかり。
物体の公転周期が地球とほぼ同じの1年だったため、当初はロケットの残骸(ざんがい)と考えられたが、
軌道の分析から、10~15メートルの小惑星と考えたほうがよいという。
NASAによると、
これぐらいの大きさの小惑星が月の距離より近いところを通過するのは1週間に1度ぐらい起きるという。
もしかして、もしかして、塵を伴って流れ星が 見れるかもっ!
と言う事で、約20分間ほど・・・
このクソ寒い中、外に出てみましたが・・・
ハズレた!
むちゃくちゃ寒い!
この寒気の吹き出し、噴き出しの文字の方が似合う。 桜島も雪化粧をしていた。
昨年、初雪が降った時の雲の流れを比較してください。
今回の方が大陸からの吹き出しが強く、寒く感じられるのが理解できると思います。
蛇足ついでに...明日(15日)の夕方は...部分日食です