<午前>
栄養学
でんぷんが消化されるまでのプロセスと科学構造を勉強しました。
消化されたグルコースは肝臓にグリコーゲンとして蓄えられますが
それでも余る分は筋肉に蓄えられ、それでも余ると脂肪として蓄えられます。
「朝、ご飯食べないと頭が働かない」
というのは科学に裏付けされたことでもあり昔の人は動物的感覚に優れていたのだなぁと感心します。
というのも、脳が使うエネルギーは消化されたグルコース若しくは肝臓に蓄えられたグリコーゲンであり
、食後一定の時間しかエネルギーとして使えないものだからです。
みなさん、忙しくても朝ごはんを食べましょー。
<午後>
食品衛生学
細菌について勉強しました。
あまり細菌については興味がないのですが、高温細菌の話から放射線の話に発展しましたのでその内容を。
(というのも、高温細菌の中には放射線の影響を全く受けないような細菌がおり、また高温細菌はヒトに対して
有害でないという特徴があるので、
ヒトが飲むなどすることで放射線の影響を受けにくくなるのではないか、といった研究を先生がなさってた。。。
という話から。。。)
放射線の影響を受けやすいのは、細胞分裂が盛んにおこなわれるところだそうです。
なので、大人より子供、子供より赤ちゃんが影響を受けやすいということです。
同じ大人でいうと、腸がまず影響を受け、それは腸にある繊毛が細胞分裂が盛んにおこなわれているところ
だからだそうです。
つまり、放射線の影響を受けると、まず下痢をするそうです。
100シーベルトの放射線を浴びると即死だそうで、10シーベルトで3から5日、5シーベルトで2週間
目に見えないのにとっても恐ろしいですね。
栄養学
でんぷんが消化されるまでのプロセスと科学構造を勉強しました。
消化されたグルコースは肝臓にグリコーゲンとして蓄えられますが
それでも余る分は筋肉に蓄えられ、それでも余ると脂肪として蓄えられます。
「朝、ご飯食べないと頭が働かない」
というのは科学に裏付けされたことでもあり昔の人は動物的感覚に優れていたのだなぁと感心します。
というのも、脳が使うエネルギーは消化されたグルコース若しくは肝臓に蓄えられたグリコーゲンであり
、食後一定の時間しかエネルギーとして使えないものだからです。
みなさん、忙しくても朝ごはんを食べましょー。
<午後>
食品衛生学
細菌について勉強しました。
あまり細菌については興味がないのですが、高温細菌の話から放射線の話に発展しましたのでその内容を。
(というのも、高温細菌の中には放射線の影響を全く受けないような細菌がおり、また高温細菌はヒトに対して
有害でないという特徴があるので、
ヒトが飲むなどすることで放射線の影響を受けにくくなるのではないか、といった研究を先生がなさってた。。。
という話から。。。)
放射線の影響を受けやすいのは、細胞分裂が盛んにおこなわれるところだそうです。
なので、大人より子供、子供より赤ちゃんが影響を受けやすいということです。
同じ大人でいうと、腸がまず影響を受け、それは腸にある繊毛が細胞分裂が盛んにおこなわれているところ
だからだそうです。
つまり、放射線の影響を受けると、まず下痢をするそうです。
100シーベルトの放射線を浴びると即死だそうで、10シーベルトで3から5日、5シーベルトで2週間
目に見えないのにとっても恐ろしいですね。