がんの治療相談会を開催しましたー。
主催はある統合医療クリニックが母体の社団法人さんで
こちらの先生にうちで扱っている天然ラドン吸入器「ラドンナ」を
使ってもらっている関係で、一緒にラドンナ体験会をやってきた感じ。
今日の学びポイントは、、、
がんとは何か？ということのおさらい。
がんは突然身体にできたモンスターではなく
健常者の体内にも普段からある欠陥細胞の塊が大きくなったもの。
こうした欠陥細胞は、通常は体の免疫細胞に駆除されたり
細胞のアポトーシスにより自らを破壊したりで塊化はされない。
しかしながら、ストレスや食事、その他の影響により免疫力が低下してしまい
欠陥細胞のできるスピードのほうが早くなってしまうと
塊は次第に大きくなり、がんとなって確認できる大きさに育ってしまう。
日本の常識である手術や抗ガン剤は、こうしたがんとなった塊を
除去することを目的としている対処療法であり
ラドンホルミシス療法や食事療法、免疫療法などは
前述のように身体が元々持っている欠陥細胞を除去するチカラを
高めることで、塊を再び小さくしようというもの。
ちなみに、余命宣告というのは、、、
てか、このあたりはまた今度でいいか。。。笑
兎にも角にも、統合医療、自然療法を認知度を高くすることで
がんを克服できる人を増やすお手伝いをもっとしなくてはだなー。
今回参加していただいた皆さんも、理解が深まり助かったと話してくれたし
うちの家内も、先生たちから教えていただいたこうした知識でがんを克服できたし
僕のやるべき使命はここにあると思えるからね！
