

































県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の冬期講習会は、今日で年内の部分が終了。授業の最初の挨拶は「明けましておめでとうございます」で。
いや、またもや難しい&質の良い問題にあたりました。モンシロチョウの卵が幼虫になって、サナギから成虫への変化をデータにまとめてあって、それを分析して考察する問題。良問なり。私も本気で取り組みました。生徒たちも頑張りました。
写真は、おうみ進学プラザのオリジナル英語CDを手にして事務センターの星本さんから「来年もよろしくお願いします」という感じで。
守山教室の村上先生は教室の掃除。実は私が授業をした部屋です。次の中3の授業に備えて村上先生がきれいにしてくれました。すみません。
次に藤野先生と鼎先生の授業のようす。普通に進めているように見えますが、実際には色々と工夫されていて、さすがだなと思います。美しい年輪。
ラストは若さで勝負する西村先生のマネキンチャレンジ。滋賀県のマスコット「キャッフィー君」を落とさないようにという熱演です。お見事!