おじょうのフォト日記

写真と日々の記録

あけましておめでとうございます & 三女の体調不良経過

2016-01-09 23:32:18 | Weblog
今年もよろしくお願いします。
家族が元気に過ごせますように・・・

と、皆が元気なのは年末の1週間だけだった。
4日から9日に三女が入院となり、私も病院に引きこもり状態だった。
すぐに快方に向かい、元気に退院となった。


年始1日から三女が発熱の兆候。とにかく機嫌が悪い。帰省中だったので場所見知か?とも思った。

2日 発熱と左手の腫れ。機嫌が悪い。当番医受診。機嫌の悪さが異常のため、要注意と忠告される。

3日 発熱と解熱と繰り返し、左手の腫れはグローブや水風船のように増し、右手の指にも腫れの兆候が見られる。
   機嫌が悪い。左手は痛むらしく、触るだけで泣く。当番医(かかりつけ医)を受診

4日 発熱も手の腫れも引かないので、昨日の支持通りにかかりつけの小児科へ。
   血液検査の値も悪いし乳児なので、自宅療養よりは総合病院に入院して経過観察を勧められる。
   川崎病ではないと思うが、それも視野に入れての入院となる。

5日 抗生剤の効果がみられるのか、平熱。機嫌よし。
   左手は腫れたまま、痛みもあるらしく触ることも動かすことすらもしない。

7日 左手の腫れが引き始める。血液検査の結果も快方。相変わらず機嫌よし。

8日 左手が楽になってきたらしく、動かしたり物を触る仕草が戻ってきた。

9日 ほぼ腫れも引き、動きも盛んになってきた。元気に退院。


川崎病ではなく、何らかのウィルスに感染し戦っていたとの事。
年始早々、バタバタでした。

年末年始の帰省からそのまま家族預かり(主人と子供二人)となった義父母に感謝である。
頭が上がらない・・・。


昨年秋冬より断ち切れない悪循環。
これ以上、もう体調不良は避けたい・・・・。

生後5ヵ月の間に、風邪、手足口病、RSウィルス、なんかのウィルス感染。
かわいそうに・・・。