だいぶ涼しくなりましたが、ジムはまだあつく、多くの人が汗を健康的に流しています。
試合に出場する人は、確実にレヴェルアップしなければだめです。
ゴールデングラヴは年々出場者が多く、レヴェルもあがってきているので、それなりの体力と技術が必要です。
レヴェルアップするためには、トレーナーの客観的なアドヴァイスを聞き、どういう練習をしていくかという課題をつくることが重要です。
ちなみにそれらはマスボクシングにおいても実戦可能なことで、たとえば左を強化したら右ストレートが生きる選手には、左だけで3ラウンドスパーリングをさせるとか、接近戦が必要な選手には左右に入って、ボディをうたせる練習をするとか、これをしなければならないという、限定されたマスボクシングをすることで、ある程度その人に必要な技術が身につくと思います。
ある人からメールをいただきました。
何でも自分のブログは読んでいるらしくて、これを気の弱い息子さんに見せたら、息子さんも自分のブログをかかさず見てくれているそうです。
自分がブログを書いた理由は、人を励ましたいという理由で書きました。
自分の話を聞いてくれるひとりでも多くの人が、このことを通してはげまされ勇気づけけられたらと思っています。
実はこのメールは自分が書くのがしんどくて、ずっと書かなかった時にいただいたメールです。
もうしんどいから書くのをやめようと思っていた矢先、このメールが届いたのです。
当たり前ですが自分は作家ではないので、それほどすごい文を書けるとも思っていませんが、しかし少しでも、勉強したことがそのために生かされればうれしい次第です。
試合に出場する人は、確実にレヴェルアップしなければだめです。
ゴールデングラヴは年々出場者が多く、レヴェルもあがってきているので、それなりの体力と技術が必要です。
レヴェルアップするためには、トレーナーの客観的なアドヴァイスを聞き、どういう練習をしていくかという課題をつくることが重要です。
ちなみにそれらはマスボクシングにおいても実戦可能なことで、たとえば左を強化したら右ストレートが生きる選手には、左だけで3ラウンドスパーリングをさせるとか、接近戦が必要な選手には左右に入って、ボディをうたせる練習をするとか、これをしなければならないという、限定されたマスボクシングをすることで、ある程度その人に必要な技術が身につくと思います。
ある人からメールをいただきました。
何でも自分のブログは読んでいるらしくて、これを気の弱い息子さんに見せたら、息子さんも自分のブログをかかさず見てくれているそうです。
自分がブログを書いた理由は、人を励ましたいという理由で書きました。
自分の話を聞いてくれるひとりでも多くの人が、このことを通してはげまされ勇気づけけられたらと思っています。
実はこのメールは自分が書くのがしんどくて、ずっと書かなかった時にいただいたメールです。
もうしんどいから書くのをやめようと思っていた矢先、このメールが届いたのです。
当たり前ですが自分は作家ではないので、それほどすごい文を書けるとも思っていませんが、しかし少しでも、勉強したことがそのために生かされればうれしい次第です。