よく周りの人から「もっとポニーさんを使いなよ?」と言われる。
それはつまりチャチャッと指示を出したり、分担を増やしたりすること
なんだろーなーとは思うのだけど、実を言うと
人の使い方
というのが、よくわからない。
自分がその“仕事”に気づいたなら自分でやりゃーいい話だし、
簡単なことを指差して「あれやっといて」というのも、ねぇ?なんか気ぃ悪いじゃないの。
とかなんとか思ってるうちに、KOZOHがポニーさんを「さしおいて」
忙しく立ち回っているというこの状況を見て、周囲は半ばあきれているのだと思う。
最近、ポニーさんが「何かすることないですか?」と訊いてくるようになって
(※このブログ読んでんのか?とビビったけど・・・これも一応「文章」だしなぁ・・・。
読んでないと思ってるんで好き勝手書いてますが)
キョロキョロとその場を見渡して
「今は無いかな」
と答えたあとで、アレもコレもソレも「(仕事が)ある」ことに気づいてしまう
このタイミングの悪さも、どうしたものか
忙しいときなんかは「訊く前に自分で気づけよっ!」と奥歯を噛みしめつつ、
結局「気づいたもん負け」で、
「さっきは“無い”って言ったくせに」アレコレ忙しく動いているKOZOHがいる。
(もちろんボケーーーーっとしてる時もあるけど)
「仕事あるなら言ってくれたらいいのに・・・」って思ってるのかなぁ。
イヤミに見えてるんだろうか。
もし私だったら・・・?青ざめてるだろーな(笑)「探せばいっぱいあるじゃん!仕事!」と思って。
ポニーさんをうまく「使え」ないのは、YAJIMAさんやオーサマの存在も、ある。
なにをどーーーしても、私が彼女に何か「教え」ようとするのが、あまりお気に召さない様子。
「そういうのって、コゾーさんの考え方やんか。
それをポニーさんに押し付けるのって、どうなんかな」
と言われちゃうと、「・・・ですよねぇ」と引き下がるほか無いわけで
となるとあれもこれもそれもどれも「コゾーさんの考え」だらけの
この職場の事務体勢で、彼女に「教える」ことは無いに等しい。
※毎度書くけど「なんにもやってくれない!」というのではないのよ?
薬袋の補充とか、ゴミをまとめる(でも閉じるのはあんまりしてくれないのは何故)とか
ちゃんとしてくれてます。
じゃあ、「人を使う」って、なんなのさ、っちゅー話で。
ユー●ャンの資格で(資料請求が?)人気の職種らしいけど
(どんな勉強してどんなことが出来るようになったら卒業?なのか知らないけど)
調剤事務って
レセコン(調剤会計ソフト)を打つ
“以外”の仕事が忙しくて大変
んだよ。これ、ホント。
まぁ、よっぽど専門的且つ個人の技術を求められるもの以外の「資格」が
そうなのかもしれないけど。
簡単な、機械的な仕事というのが、「レセコン」しかないから。
それでも知識がなきゃできないし、場当たりで覚えた知識も憶えてなきゃ意味が無い。
わかってるんよ、「これから」だって。
今までの新人教育で「長い目で見る」って意味も、(なんとなく)わかったし。
私は知識を「音声(聞き取り)」ではなく「文字」から仕入れるタイプなので
それが「出来ない」という人に仕事を教えるのは、ものすごく難しい。
「わからないところだけ訊く」スタンスではなく、こちらが「わからないであろう
ことを見越して説明する」のは正直、負担。
3ヶ月ほぼ毎日の業務で、だいたいのことは「見え」る時期なんだけどなぁ。
いつまでたっても何人新人さんを迎えても
「教育」がうまく出来ない、ピグモンKOZOHです。
昨日、ポニーさんが
「コゾーさんってぇ(※ちょっと語尾が延びる甘え声がポニーさんの特徴)
S(某運送会社)で働いてはったんですかぁ?」
( ̄Д ̄;)「う、ん?」と答えながら、目が泳ぐ私。
なんせS勤務時代はとことんヤな記憶しかなく、Sで私が得たものといえば
ストレスを紛らわせるために22歳にして始めた喫煙
くらいなもので、もちろん無能な自分が悪いのだけど、私の中では「黒歴史」に匹敵する時代。
「昨日、YAJIMAさんからその話を聞いてぇ(※なぜその話題になったのか経緯が気になるが)
お父さんに話したら、お父さん、コゾーさんのこと
憶えてました(笑)」
・・・・・・・(´-ω-`) は、い?
「お父さん、コゾーさんと一緒に働いたことあるって
言ってました」
このとき私、もう、目が泳ぎすぎて、白目になっちゃってたかもしれない。
「・・・あぁ!あの、ポニーさんの、娘さん?!」
親子2代で(しかも全く違う職場で)一緒に働くことになったことを感動し、
話は盛り上がり、ポニーさんとの距離も一気に近づきました
というシチュエーションです。本来なら。
結論からいえば、ポニー父、
(ヾノ・∀・`)清清しいほど、憶えてません。
あまりない苗字なので憶えていてもよさそうなものなのだけど
ポニー父のことだけ忘れてるというわけではなく
いまや当時の上司だった人たちの名前すら思い出せないので
(イヤだった、という漠然とした記憶のみがこびりついてる)
忘れたい、忘れたいと思っていたら
ホントに全部忘れたみ・た・い
(*´艸`)エヘ♪
KOZOHも忘れてるMy過去を知る男・ポニー父。
私のことをどれくらい記憶してるんだろう。
そしてその思い出話の何がどこまでポニーさんに伝わってるのか。
と、娘ポニーに聞けばいいことなんだけど、
忘れた過去(どう考えてもロクでもない過去)をほじくり返して落ち込みたくない
花も恥らう思春期に、親戚のおっちゃんから
「おっちゃんがコゾーちゃんのオシメ替えてあげてんで~。しかも、うんこっ!・笑」
とか言われちゃう屈辱感に似てる、ような似てないような。
コッチは憶えてないのだから、ソッとしておいてほしいのよ(わかりますか?この気持ち・・・)
娘のことでもモヤモヤしてたっつーのに、
今度は父親も私をモヤモヤさせるのか
たぶん、この質問(?話題?)が「抜き打ち」だったから
余計にうろたえたんだとは思う。
別に「順序」があるわけじゃないけど、私がいないときに私の話題になって
そこから「お父さん」に行くプロセスが早ぇよ無邪気なだけだとは思うけどっ!
モヤモヤっつーか、ウツウツする。
ウチのカエル、おかげさまで新店舗前に
住んでくれているようです。
姿が見えないときもあるのですが、地面に直径約1センチの
キレイな●丸い穴があいてるので、そこが
“自宅”かなと想像してるんだけど、どうだろう。
※シャチョーに言ったところ、その私の想像を真に受けて(?)
「ほんまや!日中に陽が差し込まへんような角度になってる!」
と感動しておりました。(ごめん、だから想像だってば・・・)
実はシャチョー、「新店舗カエル」には未だ対面できておらず
「・・・ほんまに見たん?」
居たかどうかではなく私が本当に見たかどうかを確認するほどの落胆ぶり。シッケーな。昨日なんか元気にケロケロ鳴いてたわっ!
「今日なんか暑かったし、雨もしばらく降ってないし」
あくまでも自分の「カエル運」の無さを認めないのね。
「このへん、水まこうや。ジョーロある?」
ジョーロ・・・はないんですけど、
ひしゃく的なものなら旧店舗にありますけど。
「それでええよ」
はい。
「鍋やん!柄杓ちゃうやん!」
「だから、的なもの、って言ったじゃないですか」
でもやってみると一回に汲める量が多かったり、持ちやすかったりで
たぶん柄杓よりも散水には使い勝手がいい(笑)
あとは「見た目」の問題だけ。
で、周囲が潤ったのが気にいってくれたのか、“自宅”が水浸しに
なって怒ったのか、昨日は植え木の枝にちょこんと乗ってた。
のに、昨日は来なかったシャチョー。
たぶん今日来るだろうけど、朝からカエルの姿は見えず。ププッ
つまり、あの「マニュアル事件」も「そーゆーこと」だった
というオチなんだろう、と思うのだけど
このモヤモヤの原因はね、別にそのカミングアウトに対してのモヤモヤじゃあ、ないんです。
いまや一億総精神疾患患者の世の中で、生きてりゃ抱えてるもんのひとつやふたつあって
当たり前だし、私だって「御守」に化粧ポーチの中にはいつもデパスを忍ばせている。
ブログだから書いてるけど、別にそんなことは友達にも「あのさー私さー」と
話すほどのことではないとも思ってる。
このモヤモヤに一番近い感情は「くやしい」だと思う。
(ちょっとニュアンスにズレはあるけど)
思えば彼女(まぁ「誰」とは書いてないけどさ)が
メモを取らないのも「そーゆーこと」の一環なんだろうなと、点と点が線で繋がった感はあるけど
目からの情報がダメなら、耳からの情報を記憶に留める努力
を彼女はしているのか。一緒に仕事して3ヶ月、その努力は私の目には映ってない。
厳しい言い方だけど。
(もしかしたらまだまだ「実は・・・」な話がでてきて「そーゆーこと」が増える可能性はあるけど)
「読んどいてね」「目を通しておいてね」と言われるのがツラかったかな。
「できない」と言うのがツラかったかな。
事情を知ったいま、こんな言い方もそぐわないかもしれないけど
心療内科にかかっていると言ったことも、「そーゆーこと」だったんだと後から分かった事実も
「仕事に関係ない」と思う。
いやわかる、「そーゆーとき」はもう自分全体がダメダメで、何やってもうまくいかなくて
努力しても周りから見ればただの「もがき」にしか見えないことも、わかるよ。うん。
でも、仕事に関係ない。違うかな(自分が鬼のようなことを書いてるのは自覚してるよ)。
残念ながら、もがいてるようには、とても思えない。
「読んだ?」「読んでません(だからわかりません)」
「メモした?」「メモしてませんでした(だからわかりません)」
「文章読むのがツライんです。心療内科に通院してるんです(だからそーゆーの無理なんです)」
職場に来て、仕事から逃げて、じゃあ、彼女の居場所はどこにあるのか。
※レセコン(会計ソフト)は型通りのやつは打ててる
「そーゆーこと」をカミングアウトされ「そーゆーことなんです」と伝えられた私は
一体どーすりゃいーのか。
たぶん正解は「どーもしない」・・なんだろうな。
あ゛ーも゛ー、ごめんね!ほんっっとにモヤモヤしてんの。
「そーゆーことなら、私がちゃんとサポートしてあげなくっちゃ☆」みたいな
心に余裕がないからかもしれない。
いつまでも結果論いっててもしょーがないわに。
彼女は明日も、来る。「そーゆーこと」前提で、出勤して来る。
そーゆーことだ。うん。どーもしない!
これは毎度おなじみ(?)シャチョーの話。
昨日、今日と顔をあわせ、言われたのがこの言葉。「KOZOHさん、順調?」
(´・ω・`)じゅんちょー?「純情」の聞き間違い・・じゃあ、ないよな。
「元気?」でもなく「調子どぉ?」でもなく「順調?」
これは先ほどと違い、0.2秒でしごく真っ当な“返事”が口をついて出た。
(´・ω・`)なにが?
それしか言葉が出なかった(笑)
たしかに最近すんごく太ったけど、腹に子はいねーぜ。
シャチョーからみて私は「常に順調」と、いうことかなぁ?
今日はほかにもいろいろ返事に困る日でしたつかれたー
あえて「誰」とは書きませんので、
読者さまの思うまま勝手に脳内再生してください。
新店舗に移って忙しくなったとはいえ、近所の病院の診察時間によって
ぽっかり暇な時間帯というのは変わらず
ウチは火曜と水曜の14~16時半が“ぽっかり時間”。
※FAXで遠方の病院から処方箋が流れてくることはあるけど。
そんな時間帯に溜まった仕事を一気に片付けるもよし、
汚れた床を拭くもよし、なんもないならボーっと暇を満喫するもよし。
まぁでも、せっかくなら有意義に過ごしたほうがいいわけで。
何か仕事を探すでもない、仕事があるかどうか聞いてくるわけでもない、
ただただボーーーーっとしてる姿は実に痛々しいものがあって「店にある本とか資料はどれを触ってもいいから
ワケわからなくても勉強になることもあるし
暇な時間は読んでみ?」
と言ってみた。
ら。「私、文章が読めないんです。」
と、言う。
で、( ´・д・)はぁ。とアホみたいな相槌を打ったところ「YAJIMAさんにはお話したんですけど・・・
あの、私、いま、
心療内科にかかってるんです。」
( ´・д・)・・・はぁ。
(´・∀・`)・・・えーっと、だから、なんなんだろう。
なんかちょっと涙目っぽいし、これは「意を決しての告白」というやつかな。
じゃ、やっぱツッコんで聞いちゃいかん・・・のやろな。
えーっと、もしかして、いま、私、知らなかったこととはいえ
すっごく彼女を傷つけちゃったとかそーゆー事態?
えーっと、えーっと・・・・・・
( ´・д・)じゃあ、しょうがないよね。
どう返事すればよかったのか、
この時から8時間近く経ったんだけど、まだモヤモヤしてる。
「意を決しての告白」をこんな簡単にブログに載せるべきではないのだろうけど
ごめん、私、この件で今夜眠れなさそうなほどモヤモヤしてるので、書いてしまった。
だから、【1】に関して感想コメご辞退申し上げます。
まぁ、お好きな登場人物で脳内再生を楽しんでいただいたあとは
私と一緒にモヤモヤしてください(笑)
店の前に、カエルがいる!
しかもただの「通りすがり」じゃなくて、住んでる!
まさかあの、旧店舗に住んでたあのカエル・・・じゃあないだろうけど、
私たちと一緒に引っ越してきてくれたみたいで、なんか嬉しい。
シャチョー、喜ぶだろうなぁ・・・。
整形外科のお医者さんも、あきちゃんの御主人であるダーさんからも
言われたのが
「こうすれば痺れがマシになる姿勢、って無いの?」
という言葉。
ちなみにダーさんは痺れてるほうのを使って頬杖をつくとラクになったそうな。
私は色んな姿勢を試みたけど、痺れが強くなることはあっても弱くなるとか
痺れがまったくなくなる姿勢なんて無いなぁ・・・と落ち込んでいた。
ところが、自分ではまったく気づかないうちに、
知らず知らずのうちに、ラク(痺れがマシになる)な姿勢を取っていることに
こないだ電車に乗ってる時、窓ガラスに映る自分の姿で気づいた!!
その姿勢というのがですね(さぁ、アナタもマニュアルに沿って実際にやってみましょう♪)
【1】脇をしめて肘を曲げ、両手を胸の前に持ってきます。
【2】手のひらを軽く広げます。
【3】指先を下のほうに向けます。
そう。電車の窓ガラスに映ったKOZOH、それは・・・ ピグモン!!!!
真っ先に思ったのがピグモンで、次に浮かんだのが「うらめしや~~」(中央)。
痺れてるのは左だけのはずなのに、なぜか両腕でやってしまっているワタシ。
(※腕が不自由な方がたまーにこういう姿勢でお見かけすることはあるけど
その姿がカッコ悪いとかそういう話をしてるんじゃなく。)
だって、もう、このまま座ったら箱座りやん。
(※ネットから勝手に拝借いたしました。飼い主さんすみません。あまりに見事な箱座りっぷりなので・笑)私、無意識になんちゅー姿勢取ってるんや・・・
と気づいて補正するも、別のことを考えて10分ほどしたらまた「ピグモン」化している。
その姿勢を正すと痺れがヒドくなる。ピグモると、ラクになる。
ということは、ですね。ピグモンも、うらめしやオバケさんも
きっと腕が痺れてるに違いないっ!!
Mocaに始まり4人の新人さんを育てる過程で
私は職場の「マニュアル作り」に精を出してきた。
「若い」ことや「社会経験が少ない」ことや「怖がり」なのを差し引いたとしても
「自分の判断で動く(働く)チカラが圧倒的に足りない」
というのがKOZOH評。
例えが極論になってしまうけども、実際の話、Moca、HARA、カシー、ポニー
全員が「クイックルワイパーの“替え”」ができない。
やり方がわからなくて、ではなく。
替えの紙(布?)がどこにあるかわからなくて、ではなく。
もう塵とか埃をキャッチする部分がなく、もはや今くっついている埃さえ
取りこぼしているような状態で、スイスイ拭いて、終わったらそのまま戻す。
ほんまに気づいてない、という見方もあるのだけど・・・拭けば汚れるわけで
ポニーさんに至っては雨が降った日にベチャっとなった床を
普通のクイックルワイパーでゴシゴシ擦っていたのだから、
もはや「一発アウト」なのに、やっぱりそのまま戻す。
裏が使えそうならひっくり返す、もうさすがにバッチかったら捨てる、
その判断を「人任せ」にしている、と思う。
すごくしょうもない例えだけど、仕事上でも「そういうこと」が多い。
以前と同じ状況もしくは似た状況になったとき、コッチがビックリするくらい
「憶えていない」。「これってこないだ教えてもらったやつですよね?!」という“ピン
”もない。
そういうもんだよ、と言われるかもしれないけど
私の時給の中には「教育する」という仕事が含まれていて
彼女(たち)の時給の中には「覚える」という仕事が含まれていると思うので
「言ってくれなきゃわからない」のなら、「聞いてくればいい」と思う。
さて。話を戻して「マニュアル」のこと。
レセコンを入力するときに、少なからず「約束事」があって
自費のときはこうで、ステリハイドなど“私費”扱いの薬品はこうで、
チャンピックスなど用法の違うものを1シートで渡すタイプの薬袋の
出し方はこうで、みたいなものをマニュアルとして作った。
それをキーボードの下のデスクマットのところにはさんであって
「いろんなパターンがあるから、目を通しといてな」
とポニーさんには伝えておいた。
そしてついに「おぉ☆まさにマニュアルどおり!」というのが来たとき
ポニーさんが「これって何ですか?」と訊いてきたので
「?マニュアルにあるやろ?」と言ったら
「マニュアル・・・?」と、まったくアサッテの方向を探し出したので
「え?なんで?ココやん!マニュアル!」と指差して教え・・・たけど
完全に“動き”が停まってしまい(彼女はたまに、冗談抜きで「固まる」)
私が代わりに入力したのが、1回目。
その翌日、「続くときは続くもんなんだなぁ・・・」という感じで
患者さんこそ違えど、昨日とまるっきし同じ処方がやってきた。
固まるポニー。
そしてこともあろうに、昨日の「アサッテの方向」を探し出した。なんでやねんっ
昨日と同じやん?あのあと「マニュアルはここやで?ちゃんと読んどいてな?」て
ゆーたやん?あのあと、読んだ?読んでないですぅ(悪びれてないエヘヘ笑い付き)
入力が終わって、患者さんも帰って、まだヘラヘラ笑っているので笑っとぉ場合か!
と私が一喝して、やっと叱られていることに気づいたポニーさん。
昨日あれから、どれだけ暇な時間があったか。
昼休み返上してまで読むほどの内容でも量でもない。
「目を通す」「ここにこういう内容の書類がある」ことを
ザッと覚えるだけなら5分もかからない。
昨日の「1回目」から先、一度も目を通してないとは。
まして「昨日の今日」でマニュアルの存在すら忘れてるとは。マニュアル、作った意味ねーじゃん!!
なんなんだ、一体。
前までの3人が「マニュアルないと動けません」的な態度だったからコツコツと
マニュアルを作ってきたというのに。
マニュアルの「在る」場所を二日連続で教え、マニュアルに書いてあるとおりに
入力すればいいだけなのに、マニュアルに沿って進むことができない。
どないせーっちゅーねん。
「読んどいてな?」は確かにユルい言い方だったかもしれないけど
なんていうか、もう、「1回目で叱らなかった私を褒めて欲しい」くらいのもんで。
※カシーさんが退職する前から置いてある。引継ぎ事項にもマニュアルのことはあったはず。
真面目にアドバイスしたら「言葉がキツイ」と言われ、結果カシーさんが辞め、
ふんわりアドバイスしたら、仕事に緊張感を持たないポニーさんのようになり、
どないせーっちゅーねん。
私も家電の説明書や手順書などはまったく読まないタイプなので
マニュアルを「読む」のが苦手な気持ちは分かるつもり。
でも、それが仕事やろ。
ポニーさん、3ヶ月目突入。
履歴書をみると3ヶ月で辞めるパターンが2回、8~11ヶ月で辞めたパターンが2回。
知る限りで、2ヶ月でクビ1回。
ブログの更新が滞っていますが仕事が順調というわけではなく
今回もまた新人教育に迷走しています
みなさん、お元気ですか。
オマエがなっ!!
ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛∑(ノ´ェ`)ノ
只今、カレンダー通りのお休みをいただいております。
初日は惰眠を貪っていたら、夕方4時に起床という
トンデモナイ事態に陥ったので、2日目、3日目はちゃんといつもどおり
(よりちょい寝坊で)起きて、ひたすら部屋の掃除と模様(配置)替え、
クローゼットの整理(暑かったり寒かったりでどんどん出していったら
春夏秋冬オールスタメン状態の悲惨な状態になっていた)に没頭していました。
腕の痺れは特に良くも悪くもなっておらず、まぁ、痺れてます。
タイトルは高齢の患者さんが電話で
「ゴーデンイークやったーりますか?」
(訳:ゴールデンウィーク(中)は(営業)してますか?)
と言われたのが、そう聴こえたことに由来(笑)
書きたいことはいっぱいあるけど、“オーミンアップ”で
私の愛用の枕「もちもっちん」をご紹介。
あれ?前にもブログに書いたっけ?(・・・ま、いいや)
「MO●U」なんてメじゃないくらい、
ぷっにゅぷにゅで、もっちもち
な、このクッション。
すんごく気持ちいい・・・背当て枕。
私は元々、マクラを使う習慣がなくて(朝起きたらどこかに吹き飛んでいるから)
掛け布団を自分のカラダに巻きつけて寝る(と自ずと掛け布団のカドが枕の役割を
してくれる)のだけど(注:これが歴代彼氏とうまくいかなかった原因では無い)
以前、この「もちもっちん」の抱き枕バージョンを寝具売場で見つけて、その
肌触りのよさに嬉しがって買って帰ったものの、枕も使わないのに抱き枕なんて
KOZOHにとってはまさに「無用の長物」で持て余してた。
ところがある日、それを壁と自分の間(背中)に置いてみたらなにこのエもいわれぬ安心感は・・・
とヤミツキに。
抱いてヨシ、抱かれてヨシの「もちもっちん」。
「椅子に座ると背中が痛い」というハハに「初代」をあげてしまったので
今日、髪を切りに行ったついでにそのスーパーの寝具売場に行くと・・・
おー♪半額~~~♪
(・´ω・`;)ってゆーか、これって在庫一掃処分ってやつ?
前までは茶色とオレンジ色のもあったのになぁ。
もしかしたら、もう手に入らなくなるのかも・・・と思い、2個購入。
部屋もキレイにしたし、もちもっちんは背中に当てられるし、
今日から私の安眠ライフが始まります。
腕さえ痺れてなければね・・・
しかし、この「もちもっちん」。肌触りのいい毛布やクッションを求めて
いろんな寝具売場を覗くのだけど、売ってるのはココ(職場の近所のスーパー)だけ。
インターネットで「もちもっちん クッション」と検索をかけても
この商品がヒットしないのは、なんでだろう。
しばらく文章書いてないと書き出しも終わりもなんかオチつかないな・・・
明日はブログ何個かアップする予定です。