左腕の痺れは常態化。
ただ一時期のことを思えば、痛みで目が醒めるということもなくなり
だいぶマシになりました。
最近、左瞼が痙攣する。
ぎゅっと目をつむりながら目玉をギョロギョロ動かすと治まるので
そんなに心配はしてないんですが、朝、アイラインを引くときに
ビクつくと、悲惨。
さらに今朝から、鼻の奥が「つる」。
詰まってはいないんだけど、なーんか、変なのです。
左足ふくらはぎの謎の切り傷は「治りかけ」のまんま、完治しないし。
(※ちなみに膝小僧の骨棘が出来たのは右でした)
だいぶ前ではあるけども、BB弾くらいの脂肪の塊が肌に浮き出たのも、左腕。
(※これを自分で彫刻刀でえぐりだそうとして失敗。結局病院で7針くらい縫った)
なんて可哀想な私の「左」。
ヾ(-ω-;)いや、7針縫ったのは自業自得だろう・・・
(||-д-)浮かれてる場合でも
(笑)ってる場合でも
なくなってしまいました。
例の「88歳のラブレター」が思わぬ展開を迎えております。
私としましては50歳も年上の男性からいただいた手紙は「ファンレター」のようなもの、
しみじみ「ありがたいなぁ」とは思っておりましたが、
結局いろいろ考えた結果、お返事は書きませんでした。
そしてその手紙が届いた2週間後に、ご夫婦でご来店。
そのときはコチラも忙しく、「前回はいろいろご迷惑をおかけいたしまして」
(※そもそもこのNさんの御宅にお伺いしたのは「薬が無い!」という
クレーム電話が原因。※「無いわけが無い」というのがコチラの見解)
と無難なご挨拶程度で終わったのですが
その2日後、2通目が届きまして。
Nさんはうちの支店でも常連だと聞いているし、そのまま引用して書き写すのも
デリカシーに欠けるので、まぁ、要約しますと、ですね、
「あなたを抱きたい」
的なことが、書いてある。
二人で会いたい。会うのが叶わぬならば、せめて文通からでも始められまいか、と。どうしたらいいと思う?!
あなたなら、どうする?!
勿論、付き合うか付き合わないか、じゃないですよ?
一応、ハハ、リカ嬢にも相談したところ二人とも
ヾノ゜д゜`)返事?しなくていい、いい。
向こうも返事がなかったら目が醒めるって。
という「回答」。
私としては、私に「手っ取り早くガッカリしてもらう返事」を
出したほうがいいのではないか、と思ったんですよ。具体的に返事を考えていたわけではないけど。
でもそうなると「文通が始まった!」と勘違いさせてしまうのではないか、と
相談した二人は言う。・・・なるほど。
男性の方なら「取引先のオールドミスさん(好みのタイプではないものとする)
にマジ告白された」バージョンで想像していただくとわかりやすいかも?
男脳と女脳では違うもんなのかしら。
私が「どうする」か迷っているのは
【1】うちの常連さんである
【2】返事が欲しい、と書いてある
【3】“無視”ってひどくね?!と思ってしまう
というところと、しかし返事を書いたら書いたで
「思わせぶり」であり、向こうのご家族も私の存在は気持ち悪かろう。
ならばやはり無視=静観が一番良い選択?
これが「メール」なら・・・?
そうか、メールなら「無視」しやすいなぁ。
これが「年齢が近いイケメンの既婚者」からだったら・・・?
(;´ω`)不倫がどーとかいうより、ある意味その男が怖いわ。
これが「独身」だったら・・・?イケメンだったら考えてやr
ガッ!!!ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛∑(ノ´ェ`)ノ
でも、こうしてブログに書いて、ちょっと心が決まってきた。
無視、でいい・・・です、よね?・・・ね?
パナソニックメディコム、及び分包機や調剤監査システムの
新作発表会に行ってきました。
現状を潔く受け止めて仕事せねばとも思うし、
「隣の芝は青い」んだろうと自分を慰めてみますが・・・
でも、思わずにはいられない。
「いいね!」
。・゜・(*ノД`*)・゜・。
調剤室のカギ。
朝、調剤室の「開ける」係はYAJIMAさんか、ポニーさん。
ポニーさんの前はカシーさん。
KOZOHは「閉める」係。
うちの店が引越し新店オープンして、かれこれ10ヶ月。
そしてその10ヶ月、閉店作業で調剤室を閉めるたびに
疑問に思っていたのですが・・・
日に日に
曲がるカギ・・・。一体、朝、どんな開け方してるんだろう
「ポニーさんのする質問が“今さらすぎる”件」。
集計のかけ方とか、バックアップの取りかたとか
とかとかとかとか。
これはEMを使ってた時にもやってたことだから、
むしろ私はまずこういう日々の業務内容で
「EMはこうだったけど、モイはどーやんのさ?」
ということから覚えようとしたクチ。
それをまず覚えないと、不安でしょうがない。
「EMでは環境設定から入って・・ってやってたのが、
なるほど、モイではユーティリティから入るんだな・・・」
とジワジワそのレセコンの癖のようなものが見えてきて
「よっしゃ!つぎ!」と一個一個「上書き」してく。
ところがどっこい。
モイがウチの薬局に来てから1ヶ月。本格導入から半月。
私もなぜソレを私ばかりがやってしまっていたのかと反省したけど
(※ポニーさんが19時あがりで私が閉店時間までいるということが原因だけど)
ようやくポニーさんにその「番」が当たったときに
「あのぅ、バックアップってぇ・・」と聞いてきて、唖然。
と、同時に「強いなぁ・・・」と思った。
変な話、「KOZOHさんが急にいなくなったらどうしよう」とか
考えたことないんだろうなぁ、と。
もしそういうことになっても「KOZOHさんがやってたので
私にはわかりません」でなんとかなるって思ってるんだろうなぁ、たぶん。
で、本当に「どうにかなる」んだろうなぁ。くやしいけど。
以前、何回かにわけて「(モイに関して)なんか聞いておきたいことはないか」と訊ねても
「特には(笑)」と言った彼女。
それをコチラも鵜呑みにしていたわけではなかったけれど
「特には」と笑いを含んでまで答えたことを恐縮するでもなく、
どちらかといえば言葉のニュアンス的に
“バックアップの取りかたがEMと違って、
わからないですよね。困りますよね。
モイって使いにくいですよね、アハッ”
と同意を求める感じで訊いてくるのが、これまた「強い」。
(ヾノ・∀・`)ごめん、そこ、ぜんぜん“同志”じゃないから。
彼女がウチに来て、もうすぐ7ヶ月。
彼女が今までどの仕事も数ヶ月、もしくは数週間で辞めた(辞めさせられた)
理由が、実は、少しわかる。彼女を見ていると、いろんな場面で
「自分が一生懸命働いてんのがバカバカしくなる」し、
たくさんの人が働く現場だったなら
「彼女のフォローは、私の仕事の範疇ではない」という気にもなろうぞ。
そうなると仲良くしてくれる人もいなくなるし、彼女は居たたまれなくなったでしょう。
うちは幸いにも少人数だし、「フォローするしかない」し
少人数ゆえに「居てくれるだけで助かる」くらいの状況になるときもあるし
KOZOHが超絶エラソーなので、少々頼りなくっても目立たない。
あの、なんにでも「アハッ」と笑って相槌打つクセだけはどうにかしてほしいが
これからもこんな感じで「どうにかなる」環境を整えてってあげてる限りは
ポニーさんは、うちの職場で「最強」だと思います。(イヤミ80%含有)
AM5:00。
暴風雨で家が揺れて、起床。
ビックリした・・・。こんなすごい台風、久しぶり経験しました。
家が揺れるなんて、台風の当たり年だったときにもなかったかも。
愛知~関東~東北に向かっているというのを今ニュースで見ました。
みなさん、こんな大変なときにこんなブログ読んでないでしょうが
どうぞ気をつけて。
レセコン周りの長いケーブルがうっとおしいので
このクリップでバシっとまとめてるんですが・・・
これ、ご存知ですか?
『おさわり探偵なめこ栽培キット』の、なめこ。
※正式名称や、このコにちゃんとした名前があるんだったら、ごめん。しらん。
私は最初このキャラを知ったとき、
「おさわり」だったり「なめこ」だったり、なんというか、こう、
「子どもに見せちゃいかん系のやつ」だと思った(笑)
でその後、実は子どもに人気なのだと聞いても、その思い込みはなかなか取れず、
このクリップを見るたびに
股の間にイケナイモノが付いている
ようにしか見えず、困っています。
※実際はこのピョコンピョコンと付いてるやつが
なめこの“脚”なんですけどね・・・
薬局にいると、お母さん方から「へぇ」と思う質問を受けることがある。
そりゃ様々なものがあるけど、ここ数年でかなりよく聞くパターンが
「うちの子、お薬を飲まないんです」
というもの。
世代も様々で、幼稚園児~中学生くらいまで。
世間一般に、オヤと同伴じゃないと病院行けない世代の子の、おかあさんたち。
つまりKOZOH世代か、やや下世代。
「飲めない」とは言わない。「飲まない」んです、と言われる。
「飲まないと治らないよって言ってもね、ダメなんです」、と。
何かに入れて誤魔化すとか、絶対無理なんです、と。
最終的に、言い方は違えど皆、同じ言葉で締めくくられる。
「うちの子、ほんと頑固で・・・w」
またあるときは、熱中症で何度も倒れるというお子さんのことで
「うちの子、水分を摂らないんです」
と、おっしゃる。
「飲むように言ってるのに、飲まないんです。どうしたらいいですかねぇ?」
こちらとしてもいろんなアドバイスをします。
「甘いスポーツドリンクでもダメですか?」(スポーツドリンク嫌がるんです)
「お弁当のおにぎりの塩を少し利かせて・・・」(うちの子、ごはん残すんです)
「おかずの味を濃いめに・・・」(うちの子、味付けにうるさくて)
「でも、何度も搬送されてるんでしょう?もう、クスリのつもりで
部活の休憩中にスポーツドリンクを飲みなさいとアドバイスされては・・・」
(そう思って渡しても、うちの子、全然飲まないで持って帰ってきちゃうんです)
お子さんの頑固っぷりに手を焼いて苦労しているお母さんやお父さんには
大変申し訳ないのですが、その苦労、
(。 ・ω・)サッパリわかりません。
この記事を書こうと思ったきっかけはこの熱中症娘のおかーさんとの
やりとり。熱が下がらないんです、でも水分摂る気がないんです、うちの子・・・てな具合。
だって、お子さんの体調が良くなかったから心配で病院に来たのでしょう?
いつものように早く元気になってほしいんですよね?
お薬が必要だとお医者さんに言われて、処方箋を持って薬局に来たのは
お薬を出してもらいたくて来たんでしょう?
ここで言ってるのは「ニガくて子どもがイヤがって飲まない」相談じゃないんです。
味が変わっちゃうものに敏感なお子さんが、頑なに口を閉ざしてしまうという
ことはあるでしょうが、もう、そこは「通過儀礼」と言いましょうか。
「アンタに元気になってもらいたいから病院に連れて行った!
薬飲んだら、その痛いのとか気持ち悪いのが治るんやってよ!四の五の言わんと、とっとと飲め!」
でいいではないか。薬が飲めたらアイスクリームや、好物のお菓子を
口直しに与えりゃいーではないかいな。
食べたり飲み込む元気がないなら、水でぐちゅぐちゅさせたげたら?
子どもを産んだことも育てたこともないもんで、
この記事はさぞや世のオヤゴさんたちから批難を浴びるだろうなぁ・・・
とは(ちょっとだけ)覚悟はしてるんですけどね。
でもねー、ホントに増えた印象があるよ?「うちの子ってば」なオヤゴさん。
相談されてんだか、自慢されてんだかわかんないときがある。
たとえば、件の熱中症娘は「何度も搬送されている」時点で、
「熱中症になりやすいタイプなんです、うちの子(可哀想でしょ)」ではなく
ようは「何度も倒れてるのになんの努力もしないで、また熱中症になっちゃったんです」
と言ってるわけで、(バカですね)という言葉をうっかり言ってしまいそうになる。
スポーツドリンクアレルギーならいざ知らず、押さえつけてでも飲まそうと思うのに
どうしても吐き戻すとかでもなく。
私もね、今はこんなでも小さい頃は体が弱っちかったので
毎日、ハマグリ大くらいの大きさにオブラートで包まれた緑色の粉を朝晩に飲んでた。
オブラートがうっかり上顎にくっついちゃって、薬が口の中で拡散したときの
あの苦さったら、もう・・・!
それでもハハから「はい」と手渡され、ハハの見ている前で飲まされ、
「イヤ」とか「好きじゃない」なんて言える雰囲気はなかったなぁ。
実際に薬を飲むとマシになる感覚もあったから「しょうがない」とも思ってた。
そんなイイコな記憶しかないけど、ハハは苦労したのかしらん。
オヤになった気持ちはわからないけど、もしもこれから先、自分がオヤに
なったとしても「子の恥を薬局でぶちまけるようなオヤにはならないようにしよう」
と思います。
コメント欄から のんぶーさんに教えてもらった
ファーミーの「おみくじ占い」機能。(機能??)ほんまや・・・「クリック☆」って書いてある・・・。
おそるおそる、クリッk・・
なんか、フリフリ動いたあと
「末吉」(ショボっ)ものごとがうまく進まない日なんたらかんたら・・・が
スクロールで表示される。
ちなみに、モイ導入から何かにつけ「こーゆーことはできないんですか?」とか
「こーゆー機能があると助かるんですけど」と伝えることが多かったKOZOH。
だいたいその半数が「そういう機能はないですね」とか
「(いろいろ機能を増やしたり選択肢を増やすと)重たくなっちゃうので・・・」という
回答で、「ふっふっふ・・それはこーすればできるんですよ!」という小気味良い
回答はいただけなかった。
「重さ」というのはもっと“システム的に”とかなんとか難しい問題なんだろうなとは
わかっちゃいるけど
(。-ω-)y-~おみくじとかメインメニューのアニメを
なくせば「軽く」なるんじゃねーのかい?