1月1日(土)
5日目(南栗橋~古河)その4の続き
(16:26)
本陣跡をさがしていたら目に入ってきた「居酒屋本陣」。
でもここは本陣跡ではない。
(16:27)
永井路子旧宅
幼少時に住んでいた家だという。
(16:28)
古河街角美術館
(16:28)
古河街角美術館の脇の通りは美しい。
(16:29)
古河篆刻美術館は、日本で初めての篆刻専門の美術館。
建物は、大正9年に建てられた石蔵を改修したもの。
古河は、博物館や美術館が多いなあ。
(16:34)
さてさてこちらは何でしょう?
ここが、古河城下本陣跡。
「マージャン」や「キャバクラ」といった文字を目にし、残念だなあ、と思う。
(16:37)
日光街道古河宿道標は、文久元年(1861)に建てられた。
常夜灯型式の道標。
(16:43)
高札場跡
(16:48)
古河駅西口にある万葉の歌碑。
万葉集には、古河(許我)の地名が入った歌が2首あるそうだ。
「まくらがの 許我の渡りの からかじの
音高しもな 寝なへ児ゆえに」
「逢はずして 行かば惜しけむ まくらがの
許我こぐ船に 君も逢はぬかも」
(16:47)
夕方5時近くになると、暗くなってくる。
この日はここまでで、古河駅から帰る。
つづく
5日目(南栗橋~古河)その4の続き
(16:26)
本陣跡をさがしていたら目に入ってきた「居酒屋本陣」。
でもここは本陣跡ではない。
(16:27)
永井路子旧宅
幼少時に住んでいた家だという。
(16:28)
古河街角美術館
(16:28)
古河街角美術館の脇の通りは美しい。
(16:29)
古河篆刻美術館は、日本で初めての篆刻専門の美術館。
建物は、大正9年に建てられた石蔵を改修したもの。
古河は、博物館や美術館が多いなあ。
(16:34)
さてさてこちらは何でしょう?
ここが、古河城下本陣跡。
「マージャン」や「キャバクラ」といった文字を目にし、残念だなあ、と思う。
(16:37)
日光街道古河宿道標は、文久元年(1861)に建てられた。
常夜灯型式の道標。
(16:43)
高札場跡
(16:48)
古河駅西口にある万葉の歌碑。
万葉集には、古河(許我)の地名が入った歌が2首あるそうだ。
「まくらがの 許我の渡りの からかじの
音高しもな 寝なへ児ゆえに」
「逢はずして 行かば惜しけむ まくらがの
許我こぐ船に 君も逢はぬかも」
(16:47)
夕方5時近くになると、暗くなってくる。
この日はここまでで、古河駅から帰る。
つづく