先日(6/28~6/30)、山友姉所有の軽井沢別荘で2泊、大宴会、吾妻山などの登山、最後の日はバラ見学、その一部のバラを紹介します
手入れは大変なんでしょうね
軽井沢 レイクガーデン付近の景色、バラでした。ご観覧ありがとうございました!!
先日(6/28~6/30)、山友姉所有の軽井沢別荘で2泊、大宴会、吾妻山などの登山、最後の日はバラ見学、その一部のバラを紹介します
手入れは大変なんでしょうね
軽井沢 レイクガーデン付近の景色、バラでした。ご観覧ありがとうございました!!
ありがとうございました
アクセス数500あった日もありましたが、昨日は28と過去最低の数字、サービス終了に伴う引っ越し作成ができず、このまま10月1日を迎えることになりそうです。奮起一発10月1日までは頑張るぞ!!
10月1日から、また今日から「ヤマップ」「あしながおじさん」見てください。それまでブログの引っ越し頑張ります。
50代の私です
以下、2025年の「あしながおしさん」投稿
6月18日 五蛇池山(岐阜揖斐の山)
6月13日 志保山、三日月山(愛知岡崎の山)
6月 7日 竹屋谷沢歩き(岐阜揖斐の沢)
6月 4日 北の頭、入道ヶ岳(鈴鹿)
6月 2日 能郷白山(温見峠~ 岐阜、福井)
5月27日 長尾山、銚子ヶ口 (鈴鹿)
5月23日 銀杏峰(福井)
5月20日 能郷白山(能郷谷~岐阜、福井)
5月18日 三池岳(鈴鹿)
5月10日 皿倉山(福岡)
・・・・・ブログ(アクセス数)、更新が命ですね・・・・・
花の銀杏峰(ゲナンポウ)1440.6m 福井県の山、1/2.5万地図[宝慶寺]
2025年 5月23日 5人
5:50揖斐=冠山トンネル=県道34号=7:46宝慶寺近くの登山口~8:10羽衣の松~8:24仁王の松~9:06前山~10:34銀杏峰(昼食)11:42~10:52極楽平~13:01鉱山跡石垣~13:19駐車地=16時ころ揖斐 片道89km
銀杏峰、銀の付く山名から、かつて付近で銀を産出したとも考えられています。「宝慶寺いこいの森」が登り口に当たります(※1)
この山、雪山のイメージしかなかったが、実は花の楽園でもあった。解説にも「山頂は夏、高山植物が咲き、大きなお花畑になる。遮るものは何もなく360度展望が楽しめ、晴れあがると北アルプスまで望むことができる。」とあった(※2)
・・・29枚の写真で山行気分になってください
7:40 登山口駐車場。ここから少し車で移動し登山開始
8:27 仁王の松
8:30 チゴユリ現れる
8:41 まばゆいブナ林
9:22 前山着(標高1150m)
9:23 前山から荒島岳方面
9:38 タムシバ
9:45 急登
10:04 カタクリ
10:07 コミヤマカタバミ
10:15 もうすぐ山頂
10:15 白山
10:20 キクザキイチゲ
10:21 雪にはしゃぐご婦人
10:22 能郷白山(左奥)を確かめ、右手の花房山を探すご老人(73歳)
10:42 山頂到着
昼食
11:39 左に能郷白山、右に大好きな磯倉
11:40 正面に部子山
11:41 ??
11:59 部子山に続く尾根
12:10 ピンクのタムシバは珍しい
12:33 イワウチワ
12:41 (ボケ)サクラ
13:21 ここに鳥居があると言うことは、昔はここが登山口??
13:23 ニリンソウ
13:23 ??
13:34 タニウツギ
13:42 鱗模様。水量がほどほどだと、この模様が現れる
☆ 今日の反省など
①山頂でただ一人登山者に会った(僕らと逆コース)。聞けば岐阜市の人だった
②今日は男2人に女性3人、花が多いと女性の足が止まってしまうが、僕も久々に写真たくさん撮った
③銀杏峰登山は良いが、途中の県道34号の一部が狭く、対向車が来たらすれ違いできない区間がある。①の登山者は帰り遠回りして帰ると話した
※1:大野市のホームページより
※2:新日本山岳誌より
計画したコース、赤線と黄線の分岐付近に車を止めた
残雪の能郷白山(1617m)1/2.5万地図[能郷、能郷白山]
2025年 5月 20日(火)4人
行程:5:50 織部の里= 6:40 駐車地~ 7:13 登山口~ 9:32 前山~ 10:53 能郷白山(三角点)~11:04 奥宮(食事)11:41 ~14:25 登山口~ 14:55 駐車地= 織部の里 16:00ころ
能郷白山のリクエストがあり計画すると更に2人参加、ヤマップ情報を探ると念のためアイゼンと書いてあった。当然4人準備しました
6:42 駐車地
7:14 登山口
7:20ころ もうすぐ急登はじまる ← いただき写真
7:26 ブナ林の中歩く
8:28
8:45ころ ← いただき写真
9:05 登山道に雪現れる(標高1306m付近)
9:25 黄色い花
9:27 赤い花
9:31 ヒメタケ
9:47 磯倉現れる
10:10 小アジサイに似たやつ。正面は能郷白山
10:41 山頂手前でカタクリ
10:59 山頂(三角点があるところ)
11:01 山頂手前(三角点の近く)から山頂方面と奥に磯倉
11:02 山頂手前(三角点の近く)付近から前山
11:22 差し入れ(虎屋のういろう)、美味しかった
14:26 橋を渡る(帰りに撮影)
☆ 今日の反省など
・アイゼン用意というと、3人はアイゼン、1人は軽アイゼンだった。(アイゼン)なくても登れたが、それはあった方がいい。全員履きました (笑)
・参加者コメント
① ずっと行きたかったお山に行くことができました。山頂下の雪渓、軽アイゼン履きましたが怖かったです。ありがとうございました。(写真14:26、山リクエストした人)
➁ 能郷谷からのコースは体力に自信がなく、およそ20年ぶりに登ることができて嬉しかったです。頂上付近の残雪歩きも良い経験になりました。(写真11:02の人)
・平日なのに、ソロの人(2人)とペアの人と会った。さすが200名山です
・ヤマップ「あしながおじさん」にも(ほぼ同じ写真を)アップしています。ご覧あれ~
今日の行程
こんにちは
奥揖斐山荘ブログ更新しようとすると「gooblog閉店のお知らせ」とありました。機械・電気にウトイ私は、次のお店に引っ越しできるかどうか?、もしできたら「奥揖斐山荘新館」の名で開店を予定
とりあえず、この6年、書いたブログ368話の記憶に残っている話、写真とともに思いだしてみました。ご覧ください♪♪♪
その1(2019年5月19日第一号アップ)
2019年5月、blog「奥揖斐山荘」を開くきっかけは、大笠山~笈ヶ岳の山行記録をお話し(自慢?)したかった。前夜駐車場泊、翌朝4時20分に出発、8時40分大笠山山頂の避難小屋に余計な荷物をデポ。そこから笈ヶ岳往復(8時間予定←田中陽気が6時間だから)に挑戦、2時間の藪漕ぎで足がつり、笈を11:30で断念。小屋で泊る予定でしたがまだ15時だったのでお泊りセットを担ぎ下山。駐車場到着19時。ほとんど休憩しなかったので、実質14時間ほど歩きました。私の山人生、3大激酷山行のひとつ(他は北海道カクエク2日で休憩込み20時間(八の沢カールでテント)、石徹白願教寺2日で同24時間(うち12時間はラッセル)でした
笈ヶ岳まであと2時間?のところで敗退、このヤブを漕いでいっても帰り小屋に戻れるか???、写真は11:16撮影の笈ヶ岳と漕いだヤブ
14:10 雪道も利用し、クタクタで大笠山に戻る
その2(2019年6月アップ)
僕は、岐阜県揖斐川町に住んでいます。最初の仕事が旧徳山村で昭和で7年間、その後平成で3年と5年、徳山関係で働いたので、都合15年徳山の人たちとお付き合いしました。写真1は徳山村塚の人にご馳走になった味噌鯖缶の鍋。サバ缶の味噌で焦げ付かないとY老人言いました。鍋にしたお水はヒン谷で汲んだもの。食べた場所はもちろんヒン谷の河原です
鯖缶で山菜(ヒメタケほか)を煮る塚のYさん料理、平成12年(2度目の徳山)ころの写真です
3度目の徳山 奥ワラビ、手前トウキチ菜(多分徳山名) 門入Iさん料理 2019年6月ころ
同 ウド
同 アマゴ、イワナ
同
同 岩魚骨酒
同 Iさん特製 門入のチマキ
その3(2019年7月アップ)
写真1は愛用の単車と軽トラ、今から13年前の写真。単車積んで下山先に下し、軽トラで登山口に移動、帰りに単車で車に、そんな一人縦走を時々しました。これは12月に一人で高丸(黒壁)に手前6kmから単車で 行ったが、夜叉ヶ池駐車場には雪があり、登山開始とともに藪に積もった雪が頭にふり被り、たまらず断念。その翌年、KYさんと尾根コース(上り4時間ほど)で高丸登頂
2019年7月のブログで、高丸3度目は沢登りを紹介。夜叉駐車場から降りた一本目の沢から登り、途中の難関15mの滝(写真3)を登れば高丸登頂。滝さえ超えれば沢の方が2時間と少しで高丸登れます (笑)
写真1 2012年12月2日 夜叉ヶ池登山口駐車場手前6km付近で単車下し、単車で移動
写真2 高丸に向かう沢 8:16
写真3 8:51 高丸手前の15m滝
写真4 山頂