奥揖斐山荘

奥揖斐の山、揖斐の伝統文化や料理など紹介

I山荘に泊まる 0806

2019-08-08 19:12:17 | 奥揖斐の歴史など
I山荘に泊って草刈り
 2019年8月6日(火)~7日(水)

行程
6日7:40揖斐 →8:50ホハレ峠 →9:20~12:20キジヤ平付近~丸木橋、黒谷渡渉から小飛倉谷草刈り →13:15I山荘着 →15:00風呂沸かし →17:00夕食

7日 7:40朝食 →9:15山荘発 →10:00~11:10小飛倉谷手前バイク置き場~小飛倉谷まで戻って黒谷堰堤右岸からバイク置き場まで草刈り →12:20ホハレ峠

 今年3回目のホハレ歩道の草刈り、今回はIさんの山荘(奥揖斐山荘のモデル)に泊まらせてもらうことで2日間の草刈りだ。朝、盗まれた?お地蔵さんのところに行くと仮の地蔵さん?が座っていた

 8:56 前回は地蔵さんがなかったが今回は石が置いてあった

 お地蔵さんに作業の無事を祈ってキジヤ平の先から丸木橋までと黒谷を渡ったところから小飛倉の谷まで草刈りした。暑いので長い時間は作業できない
 
 黒谷を渡ったところからぬかるみを越えて右岸側を草刈り

 I山荘で遅い昼食をとり休憩、そして風呂を沸かし、テレビを見ながら夕食、当然Iさんと酒を酌み交わす、飲みすぎて汗をかき、再び風呂に入って寝る

 18:22 今夜のおかず

 翌朝、昨夜の後片付け、部屋には蚊取線香での蚊が沢山死んでいる、外は蝉の声、せせらぎの音、朝夕は寒いくらいだ
 
 7:40 薪ストーブで鮭を焼く

 するとIさんストーブに火をつけた、いくら涼しいからといってそれはない。見ると鮭を焼いている。おかげで朝食はすこし汗をかいて食べた

 7:47 胡瓜のなんば漬けとハム、トマト、レタスのサラダ、山で採ったミョウガとナスの味噌汁。「なんば」とは徳山では「唐辛子」のこと


 11:07 黒谷の堰堤右岸の道を草刈り

 朝食後、Iさんは山へ、私は小飛倉の手前の右岸側を草刈り、少し出遅れたかとても暑い、目的の範囲は刈ったので早々に引き上げるが、草刈り機の草刈りは腰を振るので素人では疲れが残る、その疲れと暑さ、帰りの坂道がキツイ、汗たらたら、お茶もつきクタクタになって峠着、少し休んで藤橋温泉で汗を流し、帰宅した

 12:26 捕獲禁止の写真

 帰り新しい看板が立っていた。釣り師の方は読んでほしい

今日の反省など 片手に草刈り機を持っているのでバランスが悪い。今回も疲れと暑さで数回山道で尻餅をついた。怪我してもいいよう、作業は二人以上ですべき
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