コース:門入9:30→入谷・西谷川分岐9:45→11:35岩穴12:05→西谷林道→門入14:00
旧徳山に40ある(※)三角点、点名「岩穴」に登る。門入にはコウモリ穴、カワウソ穴、弘法穴と穴の名つく洞窟があるが、なぜ山に穴の名が付いたかは興味がある。さて、入谷の橋を渡るとすぐ北西にのびる尾根に取り付く。登山道はないが尾根を外さなければケモノ道などあったりしてそう藪はない。30分ほどで783mピークを過ぎると傾斜も緩やかになり、山頂に着いた。まわりの草などをカットして三角点を撮影、
三等三角点とオーナー愛用の長靴
残したものか大きなブナの木が一本あったが「大きい岩」や
山頂の大きなブナの木
「穴」は見当たらない。湯を沸かしカップ麺とおにぎりで昼食、下山は南西方面に降る。二次林のブナ林が素晴らしい。
素晴らしいブナ林
40分ほどで林道に出、川沿いを1時間ほどかけて門入に戻る。今夜の夕食はジャガイモと破竹の煮物etc。山荘では風呂にも入ったが、14時過ぎから21時過ぎまで飲んでしまった。
[(※)=旧徳山村には一~三等三角点が40ある・オーナー調べ]
1/25000地形図は、「広野」、「美濃徳山」
旧徳山に40ある(※)三角点、点名「岩穴」に登る。門入にはコウモリ穴、カワウソ穴、弘法穴と穴の名つく洞窟があるが、なぜ山に穴の名が付いたかは興味がある。さて、入谷の橋を渡るとすぐ北西にのびる尾根に取り付く。登山道はないが尾根を外さなければケモノ道などあったりしてそう藪はない。30分ほどで783mピークを過ぎると傾斜も緩やかになり、山頂に着いた。まわりの草などをカットして三角点を撮影、
三等三角点とオーナー愛用の長靴
残したものか大きなブナの木が一本あったが「大きい岩」や
山頂の大きなブナの木
「穴」は見当たらない。湯を沸かしカップ麺とおにぎりで昼食、下山は南西方面に降る。二次林のブナ林が素晴らしい。
素晴らしいブナ林
40分ほどで林道に出、川沿いを1時間ほどかけて門入に戻る。今夜の夕食はジャガイモと破竹の煮物etc。山荘では風呂にも入ったが、14時過ぎから21時過ぎまで飲んでしまった。
[(※)=旧徳山村には一~三等三角点が40ある・オーナー調べ]
1/25000地形図は、「広野」、「美濃徳山」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます