ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

半年

2009-06-18 22:21:39 |  ポルノグラフィティ
オリコン2009年上半期ランキングが発表されていました。

シングルランキングの14位には『今宵、月が見えずとも』がランクイン

順位もだけれど、147,947枚という推定売上枚数も凄い。

今は10万枚売れるのも大変な時代。

良い曲に、良いタイアップもあってのヒットになりましたね。



それにしても、もうこんなランキングが出る時期なんですねぇ。

今年も半年が過ぎようとしています。

その間、新曲が無いというのは少し寂しい…。

でも、こんな静かな期間こそ、力を蓄えて“次”の準備をしていることでしょう。



今週の「カフェイン11」では、体重が増加したなんて言っていた晴一さん。

谷脇さんに言わせると、それほどでもないらしいですね。

次に拝見するポルノグラフィティは、きっといつものポルノグラフィティでしょう。

私も、努力します…。








6.16 オールナイトニッポン

2009-06-17 22:03:47 | カフェイレ&オールナイト
「生生生生生SP」ということで。

最初から、いきなりの生歌♪

BEGINの『恋しくて』

東京に来たばかりの頃に観に行ったというBEGINのライヴ。
その生の音に感動したらしい。
当時を思い出したら、この生歌SPでチャレンジしたくなったと言う昭仁さん。

カラオケでもほとんど歌ったことがないと言っていたけれど…。

さすがに上手。

比嘉栄昇さんの声とは全然違うけれど、完璧に昭仁さんの歌になっている。
歌唱力のある人は、どんな曲でも自分の色で歌えるのですね…。

冒頭から感動でした。



生リクエストに応えつつ…。


焼き肉の話ですか。

10代、20代の時ほどに食べていなかったそうですが。
近頃また焼き肉屋さんに行っているらしい。

30代はホルモンですか。

語る語る…(笑)

蕎麦にハマった時も、こんな勢いでしたねぇ。

ぜひ昭仁さんの指南で、焼き肉を食してみたいと思いました。



オールナイトのスタッフさんの中に、バス釣り好きな方がいるのですか。
また釣り仲間が増えたみたい。

30分取って、釣果報告をする日も近いかも(笑)



番組のラストには、生歌をもう1曲。

『サボテン』でした♪

ライヴで聴かせてもらったのも、私はロイスー後半のセットリストが初めて。
ここで聴かせてもらえるとは…。

いつもよりもスローテンポで…情感たっぷり…。

6分近くの生歌は、涙が出るほどに感動しました。

インディーズ時代から、大切に歌われてきた曲。
ポルノにとって、本当に大事な曲の一つですよね。

やっぱり…名曲です。



たくさんの生リクエストに応えながらの2時間。

リフティングをする姿とか…見たかったな。

せめて写真で…見れるかな。

イカは見れましたね。
調理後のイカは、なんかすごいことになっていそうだけど(笑)



昭仁さん、お疲れさまでした。











6.15 カフェイン11

2009-06-16 21:22:03 | カフェイレ&オールナイト
いつもより生放送なこの日。

東京近辺は、相当な雨が降っているとか。

今年の野外を心配する晴一さん。
そうね…来月ありますからね。
去年の9月7日を思い出しますよね…。
まともに演奏できないのは、何よりも残念。

天気職人さんにお願いする晴一さん(笑)

私も一緒にお願いしておきます。



先月の24日にライヴが終わって。

それから、特にテレビに出ることもなく。
家で地道に仕事をしていると…。

めでたく体重の増加をした…と。

「自堕落な性格の俺が、見れる体型でおれるのは、見てくれる人がおるけぇじゃと思った」

やっぱり…晴一さんでも、そう感じるのですね…。
他人に見られることって、見られる仕事だから余計に大事なことなのでしょう。


アトリエで仕事をしながらも、冷蔵庫の中のキットカットに、2つ、3つと手を伸ばしてしまうみたいだし。

ツアー中だと、それも1つで我慢できるのね。


「むやみにチキンラーメンの袋を開ける自分がおるけぇね。これ何メシ?っていう」…とか。


1ヵ月経っていないのに、Tシャツが似合わんそうな。

そうですか…今日はポロシャツですか。



最近、会っていない昭仁さんも、同じような生活をしているらしく。



まん丸のポルノグラフィティ…。

想像してしまった(笑)



へぇ~…大輔さんがボクシングで痩せたのですか。

晴一さん、ボクシング始めるのかしら。
そう言えば、以前昭仁さんもやろうとしていましたね。



今はオフだから、このオフの姿を皆に見せなければいいとは正論です。

ツアーで見た晴一さんは、むしろ心配になるくらい細かった気がします。
あの姿は、ビジュアルはもちろん、ツアーを乗り切る体力を考えての、作り上げた体型だったのですよね。

オフはオフ。

きっと、次に姿を拝見する時には、いつものポルノグラフィティの姿になっているのでしょう。





東京ドームライヴ。

我こそはと来てくれないと、昔のパリーグの大阪球場みたいなことになる…って。

いやいや…そんなことはないでしょう。

チケット、当選するの?くらいに思っていますが…。





スタッフレポートの更新もカフェイン11の話ですね。

張り切ってカレーの話をしていましたが…その後、ラーメンの話にまでなったとは。

最後の『パレット』もオンエアしきれないくらいなのに、他にもカットされた曲があったのね。
ストリーミングだと、曲は聴けないので、それほど気になりませんが…。

むしろ、間に合わないくらいの方が、バックに曲が流れて聴けるので、嬉しかったり。

メディアの仕事も久しぶりだったのでしょうね…晴一さん。

楽しいテンションの放送でした♪











変わらない色

2009-06-15 00:09:15 |  ポルノグラフィティ
デビューして10年ということは、年齢も10歳重ねている訳で。

10年前とは違っていることも多いでしょう。

それは、音楽業界でのポジションだったり、それに伴う周囲の対応だったり、生活環境だったり。

ライヴで話してくれたように、ポルノグラフィティを辞めようと思った時期も、大きな転機ですよね。

それ以降の活動は、それ以前とは随分違ったと思います。

でも、それらはある意味、必然の変化だろうし、進化であり、成長だと思う。

10年という時間を、ただ同じ場所で足踏みしていた訳ではないし。



私がいつも思う“変わらないでいてほしい”という気持ち。

それは、10年前と同じでいてほしいということではなく…。

たぶん…“色”なのだと思う。

晴一さんが言った「ポルノグラフィティを表現する」という言葉。

とても解りやすい言葉です。

10年間、培ってきた“色”が、そこにはある訳で。

それを表現するためには、ずっと変わらないスタンスが必要。

10年経った今でも、10年前の曲を無理なく表現できる力。

それが、“変わらずにいること”なのだと思う。

そういうポルノグラフィティを、ずっと見ていきたい。

この先、10年、20年と…。




辞めようと思った時期を乗り越えてくれたことに感謝。











ロイスーな日

2009-06-13 22:27:41 |  ポルノグラフィティ
今日はWOWOWで「ポルノグラフィティ 10th ライヴサーキット“ロイヤル ストレート フラッシュ”」の放送がありましたね。

…私は残念ながら観れませんでしたが。



観れないけれど、今日は一日気になって気になって。

放送時間にはそわそわ(笑)

今頃はあの曲かな…とか、そろそろこの曲かな…とか。

代々木2日目のライヴを思い出していました。



新曲のオンエアは無かったみたい。

宇宙初オンエアは今日ではないということですねぇ。

大事な新曲だから、オンエアも慎重になるのでしょう。



それでも3時間の放送は見応えがあったでしょうね。

私は…曲に浸ります…。









またもや雑誌

2009-06-12 21:23:23 |  ポルノグラフィティ
今日は「CDでーた」と「WHAT's IN?」をチェック。


「CDでーた」の記事は小さかったですね。
1ページに載ることもあるので期待していたけれど、ちょっと残念。
でも、また違った視点で面白いレポートでした。



「WHAT's IN?」は内容充実。

新たな写真もあり。

多くの雑誌が代々木最終日のレポートを載せているけれど、ライターさんによって内容も随分違うものですねぇ。

この雑誌は、特に、ライターさんの心情が臨場感を持って表現されているように感じます。

読んでいると…感動が伝わってきて、ちょっとうるうる。

ポルノのライヴっていいなぁなんて、改めて思いました。




今日もFCスタッフレポートの更新がありましたね。

これは…嬉しい写真♪

ここでこの写真が見れるとは…。

スタッフさんの配慮に感謝です。









なぜ横向き

2009-06-11 22:10:14 |  ポルノグラフィティ
昨日はスタッフレポートが更新されていましたが、FCスタッフレポートも更新されていたのですね。

しかも…少し前に。

気づきませんでした。

見てみたけれど…わかりにくい写真…。

なんだかとっても気になる文章だし。

会報を楽しみにしておきます♪




昨夜は、ポケメロJOY SOUND「Live'n PM」もチェック。

こちらは携帯サイトなんですね。

携帯でライヴレポートが見れるのもいいですねぇ。

見たい時に手軽に見れるのが嬉しい♪

さっそく保存しておきました。

晴一さんの写真が横向きなのが、気になるけれど…。








6.9 オールナイトニッポン

2009-06-10 22:09:31 | カフェイレ&オールナイト
6月9日はロックの日。

ということで、冒頭ではロックについて語ってくれました。

ロック…たしかに、私も厳密に表現できない。
今はロックという音楽の幅が広いのでしょうね。

ルーツはルーツとして、知っておくべきなのだと思います。
昭仁さんが教えてくれたのは、解りやすくていいですね。

でも、難しいことを言うよりも、昭仁さんの言うように、ありのままを表現することが大事なのかも。

心を表現すること、想いを伝えることがロックだとすれば、更に解りやすい。

いつもポルノグラフィティが届けてくれていますから。



1曲目は『ライオン』。

思い切りロックな曲から始まりましたね。

この曲を聴くと、横浜・淡路ロマンスポルノを思い出します。

始めてライヴで聴かせてもらえた『ライオン』。
その迫力に、CDとは違うパワーを感じました。



ゲストはPerfume。

1年半ぶりのゲスト出演です。

前回よりも、弾け具合が大人しく感じたのは気のせいですか(笑)
やっぱり、忙しく活動する中で、落ち着きも出てきたのでしょうかね。



『記憶の壁!昭仁1問目への挑戦!』のコーナー。

昭仁さんが全問正解した時の問題をPerfumeが挑戦とのこと。

しかし…。
昭仁さん、何を一緒になって考えているのでしょう(笑)

真剣に考えているから、つい応援してしまう…。

それにしても、昭仁さんの優しさがにじみ出ていましたね。
かなり甘めの“挑戦”でした。






それから。

久しぶりにスタッフレポートが更新されていました。

お楽しみの会報は製作中だそうですね。

この開いてあるページは…と、つい手元の会報を確認してしまいました。

この続きが楽しみです。










PATi PATiの視線

2009-06-09 18:32:42 |  ポルノグラフィティ
「PATi PATi」のチェックをしました。

名古屋最終日と代々木最終日の2公演がレポートされていましたね。

2公演が載っているのも嬉しいけれど。
それが偶然にも私の参加した公演なので、余計に嬉しい♪

このライターさんは、名古屋、代々木の前には、大阪と埼玉を観ている様子。
一部ね…大阪と埼玉の記憶が入れ替わっているみたい。
細かいところだけれど、記事にするのは正確にお願いしたいですねぇ。

そんな小さいツッコミを入れつつ。

曲の流れに沿ったレポートに満足。



代々木のレポートでは…この写真。

P41の右下の写真。
これは嬉しい。

今までの雑誌には無かった写真です。

他の公演のレポートがあるからこその、代々木公演ならではのレポートでもあり。

ツアーが終わって2週間以上経つけれど。
また、心がツアーに引き戻される感覚です。



このレポートを読んで印象的だったのが、ライヴの一体感についての文章。

直接参加している私には分からない、客観的な視線。
たしかに…スタンド席にいると会場全体が見渡せるので、そんな風に感じるけれども。
もっと、客観的ですね。

ポルノグラフィティのパフォーマンスと共に、ファンも褒めてもらえたみたいで…ちょっと誇らしいです。




雑誌を読んで、ロイスー気分が再燃したところ。
インフォメーションのFanclubが更新されていました。

これは面白い企画ですね。

…考えてみます。




そう言えば、今日は6月9日。

『ダイアリー08/06/09』から1年です。

この曲に込められた想い…改めて心に沁みます…。










6.8 カフェイン11

2009-06-09 01:21:59 | カフェイレ&オールナイト
ラジオと雑誌以外にメディアに出ていないポルノグラフィティですが。

1ヵ月ほどオフらしい…。

そうですか。昭仁さんとも連絡をとっていないですか。

「あいつとかポルノを1回遠ざける方がいい」…と。
「また昭仁のことだったり、ポルノが近くに無いといけないと思う1ヵ月後であるべき」

…晴一さんらしい考え方。
一度、頭をクリアにするのも大事ですよね。

またけっこう詰まったスケジュールでやっていこうとしている…らしい。

次に動き出す時が楽しみです♪




「居酒屋新藤 スタッフ相談室」

今日は川中さん。

先週といい、今週といい…。

昭仁さんの話…ですね…。

代々木の最終日後、完全に解放されていたらしい昭仁さん。
「酔うと怒りたくなる」って(笑)

「たぶんね…たぶんじゃけど、殴ってもええと思うよ」と晴一さん。

酔うと弾ける昭仁さんの様子が見えるよう。





「晴一の辞書」のコーナー。


東京ドームとは…「プロ野球の殿堂である」

野球好きの晴一さんだからこそ、東京ドームでのライヴには特別な想いがあるみたい。



アンコールとは…「ひぃひぃ言ってやるもんである」

本来は本編をやり切って、もっと聴きたいからと掛かるのがアンコール。
でも、今回のツアーは本当にやり切っているから、アンコールの声が掛からん方がいいと思ったこともあるほど…と。

それほどまでに大変なライヴだったということですね。

お疲れさま。




1ヵ月ほどのオフ。
静かなのは寂しいけれど、次に走り出すまで、しっかり充電していただかないとね。

毎週のラジオが、今は唯一の楽しみです。