6.29 カフェイン11

もう６月も終わりということで。
上半期、成長したことについて。

ゴルフで、また100を切ったらしい。
もうちょっと上手くなると、戦略を考えるようになる。
そうなると、さらに楽しくなる…と。

これ以上楽しくなったら困っちゃいますか…。

このオフも、ゴルフを充分楽しんだのでしょうかね。


どうやら、この収録は26日みたいですね。
“昨日”事務所で打ち合わせをしていたそうなので。


久しぶりにバイクの話。

そうそう…バイク。
どうしているのかなと思っていました。

引っ越して、今度のマンションには置く場所がないそうで、ずっとガレージを探していたらしい。
近くにガレージを見つけたので、そこを借りるまでの話…。

…面白い。

“ちゃっかりババア”との駆け引きが見事。

その方は、ポルノの晴一さんだと知らないのですよねぇ。

晴一さんの言葉に、どんどん減っていく敷金がすごい（笑）

バイクも帰ってきて、またツーリングを楽しむこともありそうですね。



この日のゲストはghostnoteのVo.&Gu.大平さん。

以前ゲストに来た時もそうだったけど、話が上手ですよねぇ。
晴一さんも、事務所の後輩だと話が弾む感じ。



月刊音話。

曲作りの話も興味深い。

スタッフさんとの打ち合わせで、そういう要求があるのですね。
自分が作りたい曲のみを作る訳ではないということ。
なんとなく解っていたけれど、こうして聞くと、その苦労も感じることができます。



ghostnoteの３人の中で、誰が一番モテるのかという話。

大平さん曰く、完全にベースの佐藤さんだと…。

「バンドの中でヴォーカルがモテるモテないで負けたらいけんのやないの？」と晴一さん。

晴一さんがこういう時に昭仁さんのことを話すのが好き。

「昭仁なんて、ああ見えてヴォーカルとしての意識が高いけぇ、長いライヴのどこかのタイミングで一瞬でも『ハルイチ』の声援が『アキヒト』をちょっとでも超えたりすると、ピクッとしとるけぇね」
の言葉に驚く大平さん。

「ヴォーカルはそういうもんよ」と言い切る晴一さんがかっこいい。

こういう時の晴一さんは、ポルノグラフィティのことを、本当に誇らしげに話している気がします。
後輩バンドに対して、良い指南になっていそう。



ビデオクリップ集の話もありました。

特典DVDのレア映像が面白い…ですか♪

楽しみ楽しみ♪♪



東京ドームライヴも絶賛打ち合わせ中。

１日限りなので、きっちり細部までというよりは、みんなでどーーんと楽しめるようなライヴになれば…と。


ap bankにしても。



静かに進んでいる打ち合わせが、形になる日が待ち遠しい…。