ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

11.1 カフェイン11

2010-11-02 21:15:13 | カフェイレ&オールナイト
冒頭の「MUSIC JAPAN」収録時の話。

某アイドルグループのファンの方達。
ポルノグラフィティに対しても、そんな声援を送ってくれたのですね。

そのカルチャーの融合は、ぜひ会場で味わってみたかった。
嬉しいエピソードですね。

昭仁さんと晴一さんの笑顔の訳が分かりました。

アイドルファンも振り向かせるポルノグラフィティのパフォーマンスも素晴らしい、とも言えますね。

客席の様子を、もう一度見直してみよう。
ちょっとでも映像に映っているといいな。



テレビ収録なども大体終えたそうで。
この時期、何をやっているのだろう…と思っていました。

次の活動を仕込んでいる…とか。

もうちょっとしたら発表できますか…そうですか♪

楽しみにしておきます♪♪



「月刊音話」のコーナー。

曲作りの話。

最近は作詞日が無いとか。
同時進行ですか。それも大変な話…。

プリプロから始まったとして。
3曲同時進行で、3曲作るのに10回スタジオに入るくらいのペース。

曲を作ることが、すなわち活動…とのこと。

嬉しいですね。
ポルノのペースで進んでほしいです。



「晴一の辞書」のコーナー。

新曲リリースとは…現役宣言である。
曲を書きたい、表現したいという欲求と同時に、しっかり前に進んでいるという主張をすること。

だから、新曲を発売するということは、ミュージシャンにとって特別であり大切なことなのですね。


カヴァー曲とは…難しいである。
コピーしたいと思う曲はあるけど、カヴァーまで行けるかどうか。
自分が表現するところにおいて、よく分からない。

そういう晴一さんの言葉。
私も最近のカヴァーブームは同感です。
晴一さんの様に、どうせなら新曲を聴きたいと思ってしまう。
カヴァー曲というもののあり方が難しいと感じます。



この日の放送は、うどんで始まって焼き肉の話で終わり…。
食べ物の話を熱く語る晴一さんも良いですね。