昨日『リンク』の予約をして来ました。
いつも行く隣街のTSU○AYAへ。
ここはなぜかいつもポルノグラフィティの予約票が無い。
一応確認したけれど、やっぱり無いのでそのままレジで予約。
レジでは4つのレジに店員さんがいて、空いた所に行く形。
とりあえず並ぶ。
と、私の目の前のレジが空いたので、そこに行く。
お 「CDの予約をしたいのですが」
すると明らかにうろたえる女子店員。
店員「あ…はい…」
レジに付属の予約の機械を操作…。
待つ…待つ…待つ…。
店員「はい、何を…」
お 「7月18日発売のポルノグラフィティの『リンク』です」
店員「はい…えと…7月…?」(私を見つめる)
お 「18日です」
店員「はい…18…」
もたもた…
なんだか…すごくもたもたしていない!?
ふと目に入った店員さんの胸に輝く「実習生」のプレート。
わっ…それでかぁ…。
でも、空いたのはこのレジだし…仕方ないよね。
天使の心で待つことにする。
ひとしきり操作してから、おもむろに手書きの予約票を取り出す。
店員「すみません。ここにお名前とアーティスト名、タイトルを記入してください」
???
もうお店に情報は入っているはずだよね。
パソコンで出てこないの? そんなはずないでしょう…。
そう思いながらも言われた通りに記入。
書き終わった頃に隣の先輩店員の手があく。
天の助けとばかりに予約票を持って先輩の所へ。
先輩は機械の操作の仕方を最初から丁寧に実習生に教え始めました。
私の目の前で。
天使の心で…待つ…待つ…待つ…。
先輩店員のおかげで無事パソコンによる予約ができました。
汗を拭わんばかりにレシートの予約票と、ついでに手書きの予約票を差し出す実習生。
君も疲れただろうけれど…私はもっと疲れたよ。
せっかく書いたのでって…予約票、2枚もいらないけどね。
このお店…いつもすんなり予約ができません
いつも行く隣街のTSU○AYAへ。
ここはなぜかいつもポルノグラフィティの予約票が無い。
一応確認したけれど、やっぱり無いのでそのままレジで予約。
レジでは4つのレジに店員さんがいて、空いた所に行く形。
とりあえず並ぶ。
と、私の目の前のレジが空いたので、そこに行く。
お 「CDの予約をしたいのですが」
すると明らかにうろたえる女子店員。
店員「あ…はい…」
レジに付属の予約の機械を操作…。
待つ…待つ…待つ…。
店員「はい、何を…」
お 「7月18日発売のポルノグラフィティの『リンク』です」
店員「はい…えと…7月…?」(私を見つめる)
お 「18日です」
店員「はい…18…」
もたもた…
なんだか…すごくもたもたしていない!?
ふと目に入った店員さんの胸に輝く「実習生」のプレート。
わっ…それでかぁ…。
でも、空いたのはこのレジだし…仕方ないよね。
天使の心で待つことにする。
ひとしきり操作してから、おもむろに手書きの予約票を取り出す。
店員「すみません。ここにお名前とアーティスト名、タイトルを記入してください」
???
もうお店に情報は入っているはずだよね。
パソコンで出てこないの? そんなはずないでしょう…。
そう思いながらも言われた通りに記入。
書き終わった頃に隣の先輩店員の手があく。
天の助けとばかりに予約票を持って先輩の所へ。
先輩は機械の操作の仕方を最初から丁寧に実習生に教え始めました。
私の目の前で。
天使の心で…待つ…待つ…待つ…。
先輩店員のおかげで無事パソコンによる予約ができました。
汗を拭わんばかりにレシートの予約票と、ついでに手書きの予約票を差し出す実習生。
君も疲れただろうけれど…私はもっと疲れたよ。
せっかく書いたのでって…予約票、2枚もいらないけどね。
このお店…いつもすんなり予約ができません