詩『言葉の街から』 対話シリーズ 391-394 2020年04月23日 | 詩『言葉の街から』 詩『言葉の街から』 対話シリーズ391例えば、愛や絆の抽象の言葉の橋を渡る時 うっ392〈あ〉から〈い〉への道が霞んで言葉の道よろよろと進んでいく393〈き〉〈ず〉〈な〉の道は泥濘(ぬかる)んで避けようもなく〈づ〉の変調にずれてゆく394でこぼこの絆の道をカッコつけ滑らかに滑る先導獣 « 詩『言葉の街から』 対話シ... | トップ | 詩『言葉の街から』 対話シ... »
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