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大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

Fw:昨夜のこと

2009-11-21 14:46:15 | 日記
時は命ですが、マレビトに出合うと、ついつい半分脱線!?夜の遊園地へ。六本木は国際色豊か。南ア、コンゴ、ロシア。みんな日本語が上手。いっしょに行ったNさんは怖いね!はじめてのところはやっぱり怖かった。何事も勉強!勉強!

散米

2009-11-21 13:00:00 | 日記
昔から、神道ではお米をまいて(散米)、神に祈ることが行われていましたが、これはお米を神に供える意味とともに、豆まきの豆と同じように自分のけがれを払う“お祓い”の意味も含まれていました。

能楽師の言葉 15

2009-11-21 11:00:00 | 能・歌舞伎
 名月が出ていても気がつかずに家に帰ってしまう人。「あ、月が出てるな」と思うだけの人。「月がきれいだな、むら雲がかかったな」と自分の心に結び付けられる人。4段階目が、俳句なり短歌なりを作れる人。それがもうひとつ大きくなって演劇とか、能でいえば「姨捨」のような、月を題材にして人生との結びつきのようなことまでも表現する、これが第5段階。

関根祥六の言葉