いろはにほへと

ぼちぼち、休みながらも続けていければいいな。

クレジットカードの整理

2019-03-20 06:10:00 | 日記

父母にスマホをプレゼントするところから、私とのファミリー設定をして、父母の携帯も料金を私が払うことにした。しかし、父母の携帯の契約者は父のまま。

 

苗字が違って別居だと、実の親でも戸籍謄本を取って親子だと証明しなければならないんだよ。めんどくさかったけれど、まあ、仕方がない。

 

両親のスマホ代という出費が増える分どうすれば節約できるか考えた。

ようやく、クレジットカードの使い方を含め、決めたので、書いておこう。

最初に考えたのが、高齢の両親なので、メールアドレスなどの変更がないように、父たちの携帯会社に私が合わせる。幸い、父は長年のドコモユーザーなので、割引も大きい。私を紹介ということで、紹介のポイントも大きいから、まあいいかと、この辺はいい加減な私。

家電量販店に3人で来店し、両親は機種変更。私は乗り換え。両親は、はじめてのスマホ割適用。おかげで、3人とも2年使うこと前提として本体代金は実質かからなかった。

全てまとめた方がお得なんだろうと(この辺もいい加減な私)

我が家のネット環境もドコモ光にまとめた。

相方が、現在の仕事で、家で24時間待機の期間があるので、ひかりテレビもお試しで頼んでみた。

相方は、会社の携帯を使用しているので、プライベート携帯は持っていない。割引を受けるため、家のネット環境を私の名義に変更。

近いうちには、彼もプライベートのスマホを持つ予定らしい。のんびりしているのでいつになるやらはわからないが。

ここまでは、両親が楽で、大雑把に多分得なんだろうという方向で進んだ。家電量販店のポイントは、即日とドコモ光開通後について、これも大雑把な私の把握では合計40000ポイントほどついてた。洗濯機と炊飯器の買い替えに使えるな👍

でも、こんなにもらえるの?びっくり‼️

ドコモのポイントは、2ヶ月後らしい。まだついてない。なんか貰いすぎな気もする。

ここまできて、気になりだしたのがDカード💳。ドコモショップで相談した。

ゴールドカードだと携帯料金はポイントが10パーセントつくので、父名義の家族カード(1人は無料)を作ると、現在の契約状況で年会費分のポイントがもらえるらしい。ゴールドには携帯の保証も付いてくる。空港のラウンジも使えるらしい(笑)

そういう説明を受け、今まで、年会費がそんなにかからないクレジットカードしか持ったことがなかったけれど、今回は使ってみることにした。年会費1万円。本当にそれだけの価値があるのか。今はキャンペーンで色々エントリーすれば、11000円分のiDのキャッシュバックもある。損ではないだろう。先ずは、1年利用してみる。

ところで、iDって何か?私はそれからだったんだ。(笑)Dカードは、クレジット支払いとiDという電子マネーの支払いができるようだ。iDマークのあるレジで「iDで支払います」と言えばいいのだ。実際やってみた。簡単だった。(笑)

請求明細にはiDと記載されている。iDキャッシュバックとは、月末までに利用したiD支払い分をキャッシュバックで精算してくれるらしい。

この実際の清算体験は今月末になる予定。今までに3箇所の買い物でiD支払いをやってみた。請求明細への記載に興味津々。

このiD支払いなのだが、私の場合、利用に関してのメリットは、近場のスーパー、ドラックストア、やまや(酒屋さん)で使えること。

そして、 Dポイントが2000ポイントを一口として2000円分のiDキャッシュバックに交換出来ること。

これが大きいかな。クレジットカードのポイントは、私にとって、いかに使えるかが、一番大切だ。日常の支払いに使えるのが一番いい。

ということで、これからの支払いをDカードにまとめる事で、ポイントを貯めて、iDキャッシュバックで、日常的に無理せずに節約できるかな。

ポイントは携帯料金にも充当できるが、ゴールドカードの場合、携帯料金は10パーセントのポイントが付くので、iDキャッシュバックの方が少し得かな(笑)

あれこれ調べてるうちに関電のカードも気になったので、今、資料を取り寄せてるところ。ピタパも使えて、関電の支払いに利用すると年会費無料。

今、スタシアカードのピタパを使っているが、関電もありかな。要検討。

定年後を見据えて、近場の生活圏でのカード利用の仕方を再構築です。

最近、今までクレジットカードを利用できなかったところが続々とカード利用OKになってきている。元々、私はカードの利用に抵抗は少ない。ポイント利用ができるとなると、可能な限りカードを利用したくなる。ただし、完全に1枚にまとめるのではなく、項目毎にカードの使い分けを考えている。

しかし、日常的にカードを使うとなると管理も大切だ。かと言って、家計簿アプリでカードや通帳全てを紐付けするのは嫌だ。

考えて、家計簿アプリを導入したが、現金もカードも日々の利用のみ記録することにした。そして、一ヶ月に一回は、カードの明細と突き合わせる。もちろん、付き合わせまではレシートも置いておく。

さあ、三日坊主で終わらないように習慣付けなきゃね。

1年頑張ってみて、データを取って、定年後の年金生活の生活設計を考えよう。


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