一昨日の火曜日。
ゴルフに行く相方の車に乗っかり、末娘の家に早朝から押しかけた。
帰りは、また相方のお迎え。
6ヶ月の孫と一日2人で過ごす娘の気晴らしになれば…と思ってのこと。
娘とたわいない話をしたり、買い物に出かけたり、朝は持って行ったパンを食べ、昼は娘がピザを焼いてくれた。
娘も誰かが見てくれてないとピザなんて焼けない。と赤ちゃんの世話以外のことができるのを喜んでくれた。私も、赤ちゃんを見てるだけでいいなんて、なんて楽。
のんびりさせてもらった。
でもね、しょうがないと思いつつも娘からのリクエストが一つ。
両家にとっての初孫。
父ちゃん側のじいじとばあば。待ちかねた初孫で、車で10分以内の近くに住んでいるので、とっても可愛がってくださるそう。
娘も育休が明ける12月から保育所に孫を入れなきゃいけないので、いざという時のためにも、どんどん慣れてもらおうと、頑張ってじいじとばあばのお家に連れて行ったり、短時間預けたりしているらしい。
可愛がってくれるのは、本当にありがたいと思っているんだけど…。
短時間ならいいか。
そういう存在も必要。
と私も言うし、娘も自分に言い聞かせているようだけど、娘の心配は、みんなが甘やかして、甘やかし過ぎるんじゃないかということ。
完全に王子状態だと。
まあね。
相方もその1人。
そして、娘の相方も😅
娘も父親はしょうがない。と諦めてる。もう少し大きくなったら、自分の相方には向き合うんだろうけど笑
そこで、娘からの依頼。
母さんだけは…って。
損な役回りだね。
しゃーないね。
私は、怖いばあちゃんになりましょうね。
怒る時は怒りますよ(笑)
先に釘を刺されてしまいましたね。
まあ、いろんな大人に囲まれて、成長しろよ!孫っちよ。
そのうち、身近にいるじいじとばあばが、本当に頼りになる家族なると思うよ。
結局、私1人がそんな役回りかもね。