6月12日(木)
今日は、クライアントと経験したあきれた話しです。
なんと 58分!
これって何のことか分かりますか?
家賃改定の調停があり、クライアントと岡ちゃんが調停に出向き相手方の
話が終わるのを待っていた時間が58分なのです。
えっ! ご存知の人は声を上げられますが、調停は通常1時間、申立人と
相手方が調停室に交互に入り、調停人に考えを述べるのですが・・・・・・
13:30からの調停で調停人が「しばらくお待ち下さい。相手方から
話を聞きますから」と言って・・・・・「お待たせしました」と調停人が
来た時間が14:28だったのです。
詳しく話を聞くと相手方は居弁、若手の弁護士で事件そのものを理解せず
調停に臨み、調停人に争点を確認する体たらく、58分も掛かったのです。
結局、こちらの言い分は次回に繰越となりましたが、なんと言ったらよいのか
これも争う戦術なのでしょうか? あきれたワイ!
今日は、クライアントと経験したあきれた話しです。
なんと 58分!
これって何のことか分かりますか?
家賃改定の調停があり、クライアントと岡ちゃんが調停に出向き相手方の
話が終わるのを待っていた時間が58分なのです。
えっ! ご存知の人は声を上げられますが、調停は通常1時間、申立人と
相手方が調停室に交互に入り、調停人に考えを述べるのですが・・・・・・
13:30からの調停で調停人が「しばらくお待ち下さい。相手方から
話を聞きますから」と言って・・・・・「お待たせしました」と調停人が
来た時間が14:28だったのです。
詳しく話を聞くと相手方は居弁、若手の弁護士で事件そのものを理解せず
調停に臨み、調停人に争点を確認する体たらく、58分も掛かったのです。
結局、こちらの言い分は次回に繰越となりましたが、なんと言ったらよいのか
これも争う戦術なのでしょうか? あきれたワイ!
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