今日は特に寒いですね>_<
急に寒くなってきていよいよ本格的に冬に突入といったところでしょうか。
街を歩いていると、コホコホと咳をしている人、くしゃみをしている人など風邪っぽそうな人を見かけることが増えました。
風邪は流行ってきているのですね・・・
ところで、風邪を治すためには市販の風邪薬ですといつ頃服用するのがいいのでしょう??
よくCMで「早めの~」や「風邪の症状がでてきたら」のようなものを見かけます。
ということは風邪のひき始めに飲むのが効果的ということなのでしょうか???
以下一部抜粋******
(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111204-00000008-rnijugo-entより)
“早めの風邪薬”には、どのような意味があるのだろう? 来年で55周年を迎える総合感冒薬の長寿ブランド「パブロン」シリーズを販売する大正製薬に訊いた。
「風邪を治すいちばんの方法は、自身の免疫力により風邪の原因となるウィルスを倒すこと。免疫力を保つためには、体力が必要となります。そこで、対症薬である風邪薬が、体力を消耗させる発熱や咳といった症状を抑え、結果的に免疫力を高める助けをする、というわけなんです」(ブランドマネージャー部 パブロンブランドマネージャー益川竜介氏)
つまり、軽微な症状のうちに風邪薬を服用すれば、平時に近い体力を維持でき、より早く風邪のウィルスを倒せるわけだ。
以上抜粋*****
風邪のひき始めに飲む風邪薬には、免疫力を保つための体力を維持する役割があるわけなんですね!!!
てっきり風邪薬自体がウィルスと戦っているのかと思っていました。
ウィルスを倒すのは自身の免疫力、その免疫力を高めることが風邪を治すのに効果的ということのようです。
風邪かな?と思ったら、まだまだ大丈夫とは思わずに早めに対策を!!!
早めの対策で事態を改善することが可能となります!!!
これってお仕事にも通じますね♪
みなさま、体調を崩されないようにくれぐれもお気をつけくださいませ☆
tomo