今日入荷の牡蠣を生食で&土佐ジローの胸肉のタタキ(司つかさ 本店)
5月20日、今日入荷の牡蠣を生食で!&土佐ジローの胸肉のタタキ などを頂きました。
じいじは、いつものクロジョカでの焼酎の湯割りにしました。銘柄は「明るい農村」赤芋熟成古酒、極上の熟成酒で数量限定。ばあばは、最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、その後は焼酎の湯割りに合流。
マクラウリとちりめんの土佐酢和え、パリパリ感があってあっさり。最初の導入にふさわしい、まさに前菜にふさわしい味でした。
牡蠣が今日入荷したので・・・と、生牡蠣でいただく。盛りには少し早いけど、待ちきれない方もおられるようで、結構イケる状態でした。
高知産の土佐ジローの胸肉のタタキ。紅葉おろしとワサビで、また塩やポン酢でも食べてみました。さすがにおいしい!
やみつきイタドリ。高知産のイタドリの塩漬けを戻して塩昆布と糸唐辛子、ごま油を加えて・・・高知では味わったことのないイタドリの味に変身。食べ出したらやめられないくらい美味しいです。
作家・歌人の俵万智さんが2015年2月28日の朝日新聞「作家の口福」で、司のこのやみつきイタドリを食べて「ちょっとザーサイにも似た風味で、私はすっかり虜になってしまった。」・・・と評されていました。
高知産の銀杏(ぎんなん)です。煎り具合もちょうどでした。
マチと島豆腐に小松菜を加えた、お吸い物。島豆腐にもさっぱりした味がしみ込んで有終の美を飾る料理に相応しいメニューでした。
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