AKKOMAMのMEMORANDUM

穏やかな時間の流れを楽しみながら...

咲き織り教室に着く前にへこんだ。

2006-08-11 16:38:52 | Weblog
いつもは新逗子まで  を利用してJR  に乗り換えて保土ヶ谷まで行くのだけど、今日は  でもまじりだったので、スクーターで逗子まで走る。  風は爽やかで気持ちよく、途中でガソリンスタンドに寄り、走る。

だけど、有料駐輪場の係員がエンジンをかけたまま、3階まで押して上がってください!ってにこやかに言う。  

そこで、出来ませんと。1階には入れられませんか?と聞くと、自転車置き場でバイクは身障者用の用意しかないと。
試みるがとても危険で、人間は階段を歩きバイクはスロープを上がる。しかもエンジンをかけたままである。

もう、料金は払ったし、時間はないし、係員は上がれという。事前に逗子市役所に電話  して確認して来たのにィ~~と、途方にくれた。  見かねた係員が出てきたが、手伝う気はないし、義務もない。けっこう急なので、倒したときのわが身を考えるととても出来ない。

それじゃあ...身障者用の端に置いていきなさい、階段途中で倒されても困るしと...お礼をいってお言葉に甘えさせていただいたが、電車に乗り考えた。

何で重いバイクを上に持ってあがるんだ軽い自転車が上で...って発想はないのか?? か弱い??女性はどうするの~~。

はじめての経験だったからなおなのかもしれないけど、誰も不思議に思わないのかしら?それとも...でも、変じゃない!!。利用しなければいいとは違うような気はするけど、私はもう利用できない。

だって...上げることが出来ないのがわかってるから...残念!!!便利な場所にあるのに、250円で安心できるのに。

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