AKKOMAMのMEMORANDUM

穏やかな時間の流れを楽しみながら...

かなり頼っている私がいました...。

2008-05-13 11:59:00 | Weblog


  あぁ~今日も風が冷たく、早く流れる雲の向こうに
 灰色の富士山が姿を見せていました。

  昨夕、携帯電話の充電器の上に携帯電話がのっていない
 のに気づき、ダンスかばんの中を探ってみたら、
 入っていない!!!

  
 そこから、家中の置きそうなところを辿って探しても
 赤い携帯の姿はみつからない。


 別に普段は既設の電話を使っているので感じていなかったけど
 <姿が見えない!!> ってだけで、
 気持ちが落ち着かないのは何故?


 この頃の友人との連絡は携帯メールが圧倒的に多い。
 お互い、いろいろな趣味を持っているので、
 自宅にいるとはかぎらないので、そんなときはメールは
 ありがたい。  待ち合わせのときなどは何を忘れても
 携帯電話は玄関を出るまでの最終確認は一番にする。


 既設電話の子機を寝室に置いていたけど、
 携帯電話のマナーモードを利用してからは
 子機ははずした。 
 真っ暗な寝室の天井に着信の青い点滅を最初に
 発見したときはドキッ!としてそのあと眠りずらかった
 ことは最初だけで、今は裏返して寝たりと工夫している。


 今朝、出勤前の娘に頼んで、携帯に電話をしてもらった。
 ズズズズズズ...とにぶい低い音は食卓の椅子のほうから
 聞こえてきた、 いつも娘が座る場所から聞こえる!!
 昨日、ダンスレッスンから戻り、昼食をしながら
 携帯電話のるす録を確認して、何気なく置いたのか?
 

 何度も探しながら椅子の座面もみたのだけれど、
 その為に少しづつずれたのか、床に落ちる寸前で
 みつかった。
 

 自分の携帯電話番号を書きとめておけばこんなに
 手間取らず、解決することも出来、
 出勤前の娘を煩わせることはなかったはず...と
 反省して、早速テレホンリストに書いておいた。


 今までも、パソコン通販などに登録しているパスワード
 などを忘れてログインできず、マイファイルで確認したり、
 新しく変更したりと...何度も経験している。


 やっぱり...と、結局手帳などに記入して
 忘れたときには開いて確認している始末


 でも、本当に安心した~。 携帯電話が
 私の生活のなかで大きな存在になっていることを
 改めて認識したものです。

 
  
コメント
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