褒め上手なアメリカあるある話

2月27日（火曜日）　　　　　

午前中は晴れ間もありましたが、予報通り曇ってきました。
日本もかなりの強風だったようですが、今日のOHIOも結構な強風です。
暖かいけど。

昨日は、少し、風は強めでしたが、日中のゴルフ、気持ちよかった。
スコアは・・・ま、まだシーズン前だしね。
ぼちぼち・・・ね
女子のゴルフは楽しいわ




米国あるある話。

アメリカの人って、褒めるのが上手。
`褒めて伸ばす’スタイルね。

誰だって、褒められて嫌な気はしないもんね

子供たちは、小学校のころ、何かと先生に褒められたときは、先生の机の引き出しから出てくる、飴やお菓子でいい気分になり、そして、テンション
アタシも、どちらかというと、褒めて育ててきましたよ。

褒め上手なスタイルは、普段の暮らしの中でもよくあります。

例えば、お店で服など買った時。
『その服いいわね』とか。
出先で、唐突に、持っているバッグを　『そのBagいいわね』とか。
髪型が決まった時なんかは、『その髪型いいわね』とか。

なんせ、褒めてくれる。

先日、町にOpenしたベーカリー（ドーナッツ屋さん）に行った時の事。
レジにいたのは、高校生かな？な、若い可愛い女の子。

アタクシ、こんなバッグを持っていました。



ペットボトルがスポットはいるくらいの大きさで、かなり、伸び~~~る素材の小さなバッグ。

これを見た可愛いお姉ちゃんが、『そのバッグ可愛いね。どこで買ったの？』と、聞いてきた。

これ、日本に帰った時、みきっちに貰ったもの。
すごく伸びるから、色々入れるのに結構便利なんだ、と、購入したらしい。
2個セットだったようで、1つをアタシが貰ってきたのよね。

確かに、アメリカではあまり見かけないサイズと素材かな。

『日本で入手したのだよ』と答えると、‘そうなのか’・・・と、少し残念そう。

誰にでも話しかけられるのは、何となく、おばちゃんの特権！って思うけど、
褒め上手な国民性？の米国では、若い子も普通に話しかけてくれるのよね。

褒められて、悪い気はしない、アタクシなのでありました

褒め上手なアメリカあるある話でした。




＜昨日の夕飯＞



＊タラのフライ
＊サラダ
＊キッシュ

色合いが同じだ
少々手抜きなフライにしましたら、味も、手抜きな足りない味に仕上がりました




　初孫・ふーちゃんの成長日記　

やんちゃさ全開！
いいね、ふーちゃん





今日の　ぐれちゃんショット

朝、お父さんを送り出し、掃除をして、ホッと一息タイム。
ぐれさんも部屋のど真ん中で・・・一息してました