続・OHIOからこんにちは

米国・OHIO州に住む普通のおばさんの日常です。

不思議な夢の話

2019年07月11日 | びっくりな事!!
7月11日(木曜日)     

今日も朝からあづいです
早々に買い物を済ませ、夕方来客があるのでお掃除をして(普段からやれよ!ってか)、涼しい家の中で休憩中






数日前の不思議な夢の話。



朝方、ぼんやりと夢を見ました。



場所はどこかの広々とした、シンプルな感じのホール?
冠婚葬祭の何かの集まりがあったよう。
でも、集まっているのは、親族ではなく、30代40代くらいのお母さんたち4,5人。
嬉しい集まりではなく、どちらかというと、悲しい集まりのようだった。
でも、ホストをしているのは、秋田のばーちゃん。

ばーちゃんが『朝ごはんをあの人たちに準備しなくちゃだけど、自分は動けないから、あなた準備してくれる?』ってあたしに言ってきた。

アタシは 『わかった、何を作ろうかね?』と、ばーちゃんと相談するの。

でも、その時夢の中の自分はこんな感覚になっていた。

‘あれ?ばーちゃんはもう亡くなってる。っていうことは、今、自分が話をしているばーちゃんは、死んでるの??’

夢の中で考えるアタシ。

ちょっと怖くて(ごめん)触ることはできないでいた。



そんなとき、目が覚めた。


なんか、不思議な夢だった。



でも、もっと不思議だったのはそのあと。


翌日、お父さんに「夢にばーちゃんが出てきた」って話をしたら、お父さんも 「俺も、朝方見た夢に かー(ばーちゃんの呼び方。ちなみに、じ~ちゃんの事は とー と呼びます)が出てきた。なんか、お葬式をしてる夢だった。」っていうではありませんか!!



っえ???



同じぐらいのタイミングで亡くなったばーちゃんが出てくるなんて・・・しかも、お葬式って、アタシの夢と同じような状況。

びっくりよ。



何かある??


不思議な夢の話でした。








今日は、載せる写真がないので、なんとなくこれ

我が家に来たばっかりのころの はなちん。





うーーん、ぷくぷくで可愛かったな







昨日は、日本から出張できている 若い衆といっしょにBarで夕飯。


今日も、若い衆と夕飯らしい。
連日の外食では疲れるだろうということで、家に呼ぶことにしました。
たいしたものはできないけど、ま、がんばります