続・OHIOからこんにちは

米国・OHIO州に住む普通のおばさんの日常です。

そんなところも親子だねぇ~

2019年07月05日 | 家族の事
7月5日(金曜日)    

あづい~
朝10時くらいからすでに家の中はムンムン

買い物に行っても、駐車場を歩くわずかな時間すら、イライラしちゃう




昨日、なぜが右腕(二の腕のあたり?)が痛くて、斜め上にあげたときが痛くてね。

お父さんが使っていた残りがあったので、お風呂上り、これを貼ってもらった。



昔からあるよね。
でも、アタシこれが苦手でね
貼っても、ヒリヒリしちゃうから、すぐはがしちゃう、って繰り返し。

恐る恐るだったんだけど、全然ヒリヒリしなくて、じんわり効いてくる感じ。
朝起きたときには、痛みもほとんどなくなっておりました。

何だったんだ??







うちの子供たち。

みきっちは、体質・性格お父さんそっくりです。
スラっとした指とか、笑っちゃうくらいお父さんそっくりです。
スラっとしてるから、指輪が似合う
羨ましい。

K也は、体質・性格アタシそっくりです。
飽きっぽいところとか、気にしぃなところとか
絵心ないところとか
ぷっくりした手はいまだ健在で、体は立派なになっているのに、
手の甲はぽっちゃりしたままよ
本人、とても残念がってるけど

先日、K也くん、初めて眼科へ行きました。

‘なんか、焦点がぼける?時々チカチカする?’が、彼の主訴です。

ちょっと、神経質なところがあるからね
たいしたことないだろう、と思ってはいましたが、何かあったら怖いじゃない。
ということで、行かせたのよ。

結果、眼に問題なし。
本人の訴える問題は、気持ちの問題だろう、ということで、チャンチャンでした。
一応、弱い眼鏡の処方箋も書いてもらったので、作るようかしら
車の運転もあるしね。



K也が行った眼科のドクターは、私たちが渡米してからずっとお世話になっている先生。
気心しれた仲って感じよ

問診で、親の話になったらしく、ドクターがK也と私たちが親子であることに気づきました。

検査をしていく中で、ドクターにこういわれたそうです。


『少し多めな視神経の感じが、お父さんそっくりだね』

へぇ~~~~

そんなところ、お父さん似だったのね

今度からは、‘見た目はお母さん似だけど、視神経はお父さん似です’ って言うようね






<昨日の夕食>



*豚肉の冷しゃぶ
*ソーセージ
*レタスの中華風
*温カプレーゼ


ついつい、さっぱりメニューになってしまうわね。






おまけの写真

ルル子のお気に入りスペース。



お父さんのお昼寝用ブランケットの上がお気に入り。
ちなみに、このブランケット、K也の元カノからのプレゼントでございます