夢舞台から誕生日お祝い

天気予報では、春の嵐の予定だったけど、
うれしい計算ちがいで、どうやら１日雨には合いませんでした(^_^)v
昨夜遅く合流の娘も一緒に
夢舞台会場をゆっくり散策
淡路花博10周年を記念して花フェスタ開催中の淡路夢舞台の中に
ウェスティンホテルはあるので
ホテルに車を置いたまま、ゆっくり散策。
無料のボランティアガイドさんのスタート時間にぴったりだったので
案内してもらいながら・・
まずは、百段苑

一区画ずつ、世界の花が植えられているそうです。
阪神淡路大震災の鎮魂の意味もこめて・・
エレベーターであがれるので、楽々でしたが、
まだあまり花が咲いていないし、やっぱり風強いので写真だけ

プロムナードガーデンは少し小高くなっていて眺めも最高

のはずが・・やっぱりかすんでます。

温室の中は、春爛漫


花を楽しむ季節には少し早かったようですが、
やっと咲いたチューりップもあり


端から端まで歩いて疲れたため帰りは、夢はっち号で・・


向かい側の座席に座った女の子2人組みのおしゃべりを楽しみながら
やっぱり大阪の子やなぁって思わせる人懐こさとひょうきんさ
ついつい大阪のおばちゃんのノリでおつきあいしました。

お昼もホテル近くで済ませてから、洲本へ移動
今日の宿泊は温泉なので、ノンビリ～
今日は和室5人一部屋なので、ちょっと狭いけれど
窓からは、海がよく見えます。


夕食前に、温泉1回目
妹と娘は、タイ式マッサージの眼精疲労コース体験

夕食は父親の８５の誕生日お祝いもして…

レストランより、お祝いのプレゼントワインは
ほとんど私ひとりでいただきましたが・・

夕食後に別の湯船で温泉2回目、明日の朝、もう一ヵ所別の温泉に入ります。
ゆっくり、いろいろ楽しんだ１日になりました(^_^)v
娘も交えてみんなでバースデーのお祝いできてよかったわ～
プロデュースしてくれた妹にも感謝です。
明日もう１日楽しんで、本土へ戻りま～す

強風にあおられて

午後1時30分ごれ出発して、渋滞に巻き込まれながら
やっと3時30分ごろ明石海峡大橋通過して

淡路島に上陸
最初の休憩地、淡路インターからみる明石海峡大橋


しか～し…
出発時には、暑いぐらいの天気だったのに
空はどんより、強風でとばされそう(-o-;)
どんよりした空は、黄砂の影響だそうです。
景色を楽しむのもそこそこにして次の
淡路花さじきへ
今は一面黄色の菜の花畑…のはずが
咲いてません(-o-;)

そして、さらに風は強くなり…
雪国からきた私にとっては、グリーンの新芽を見るだけで十分ですがね～

ここもさっさと引き上げてホテルへ
さすが一流ウェスティンは心地よく快適
両親部屋と私達部屋が中でつながったコネクティングルーム
便利です＼(^ー^)／

ホテル独自開発のヘブンリーベッドは、寝心地最高

娘は現在、新幹線、在来線、バスを乗り継ぎ移動中
風が強いから順調に着けるといいんだけど…
明日の天気に期待です。

移動中～

今日はヘビーな仕事がある日。
それが、先週からわかっていたので、今週初めからコツコツと準備
今朝は早めに出勤して、どうにかやっつけてきたつもり。
やっと予定してた電車に乗り込み、ちょっと一息
予定通り順調に行ってきま～す

もっと取り上げて

昨日晴れたと思ったら、また今日は夕方から雪
三寒四温で春になっていくんですね

今日のお題はパラリンピック
オリンピックに続いて開催されているパラリンピックですが、
相変わらず認識度が低いのが現状です。
テレビ報道もダイジェストかスポーツニュースで結果をとりあげられる程度で
オリンピックのような盛り上がりはまったくありません。
オリンピックのときには、村をあげての大応援で、
選手名を連ねたのぼり旗が、村中所狭しをたくさん立ててあったのに
パラリンピックバージョンは、ほとんど見かけません。

やっと今日役場前で発見。

たしかにオリンピックより選手層は薄いし、種目も少ないけれど
パラリンピックには、とてつもない力強さがあります。
長野オリンピックのときに見に行ったけれど、大感動
もっととりあげて欲しいなぁ

私も知識不足でよくわかりませんが、
椅子に座ってすべる座椅子やシットスキー
低い姿勢で、あの角度の斜面をすべるのはすごい恐怖感のはず・・

もうちょっと取り上げてほしいなぁ

明日、夜に実家へ移動します

雪の回廊

今朝は久しぶりに冷え込み寒い朝でしたが
昨夜からの雪もやんで、美しい朝になりました。

今朝は、何やら外が騒がしい
道には除雪するほどの積雪もないのに・・・
ショベルカーとブルドーザーばやってきて作業開始
冬季は我が家の少し先で行き止まりになっている横の道の除雪開始

去年は、積雪が少なかったためブルだけで、
みるみる作業が進んでいったけれど
積雪の多い今年はそんなワケにはいきません。

まずはマーキングから・・

道路の端の位置を検討つけて赤インクと木の枝で目印をつけて
少しずつ除雪しながら進みます。

どれぐらい時間がかかったかはわかりませんが
夕方帰宅すると

見事な雪の回廊ができていました。
壁の高さは、身長ぐらい
車一台分の幅しかないので、すれ違いはできません。
車で通過するには勇気がいりますが
久しぶりにこの道をウォーキングできそうです

2日遅れで

昨夜も激しい雨降りでした
あれだけ強く降ると、雪解けも加速します。
それでも・・

職場の駐車場には、山盛りの雪が残っています。

昨日、娘へ宅急便を送りました
ダンナから頼まれた二日遅れのホワイトデーのプレゼント

春のイメージの洋菓子詰め合わせ

オマケは・・


今月はじめに駿ママにもらったロクシタンのハンドクリーム
ローズとラベンダーの2種類もらいました。
ローズは、ゴージャスな香り
ラベンダーは、さわやかな香り
二つもらったので、一つ娘へおすそ分け・・
両方試した上で、娘のイメージに近いラベンダーを選んで送りました。

今日電話があり
お菓子もハンドクリームもとっても気に入ったようです
よかったぁ

Next Step

今シーズン最後のお客さまを見送ったら・・
さっそく次のステップへ
今週末連休は、妹プロデュースの淡路島旅行に行きます。
父親の少し早いバースデー祝を兼ねて
実家の両親と妹と私の4人で予定していましたが、
この予定を聞いた娘もちょうど休みで参加したいというので
飛び入り参加することになり5人旅です。
1月後半ぐらいから計画していたけれど
なかなかゆっくり考える暇もなく時間が過ぎ、今週末になってしまいました。

私は前日の金曜、退社後、実家に戻り
土曜午後から、揃って出発
娘は、土曜夕方まで仕事してから、夜現地集合
やっとそこまで予定が決まったところです。

さてさて、あちらはどんな気候なのか？
どんな楽しみ方ができるのか？
服装は？持ち物は？
楽しい旅には、きちんとリサーチが必要ですが、
まぁなんとかなるでしょう。

今夜も雨
ホントによく降ります。

滑り納め

朝は曇っていたものの、昼近くにはすっかり青空



雨のため昨日充分滑れなかった人たちが、ゲレンデに現れたようです。
午前中はゲレンデもそれなりのにぎわいをみせていましたが・・・
午後には、いつもの静けさが戻っていました

我が家のお客様ファミリー＋2人も
今年最後の滑り納め
昨日降った雪は、新雪のやわらかさはなく、
ゲレンデコンディションは、あまりよくないけれど
天気がよく、視界良好
お客様はボーダーさんなので
スキーヤーさる君は、珍しく単独スキー滑り納め

我が家の冬シーズンお客様も今日がラストかなぁ・・
たぶん・・・
なんだか今シーズンは、忙しかったなぁ
スタッフ、お客様の協力のおかげで
今シーズンも中途半端ながら営業を終了することができました。
ありがとうございました

週末は雨？

夜中の2時ごろ、サルくん率いる6人チーム到着
きっと今シーズン最後のお客さまでしょう。

それなのに・・・
今朝から、またしても雨
最近、一週間に一度土曜日は雨が続いてます・・

今日のゲレンデは・・

雨が原因かどうかはわかりませんが、すいてます。

そのうちに、雪まじりのみぞれにかわり
また、ガスで視界が悪くなり・・

現在は、完全に雪に変わりました

そして、我が家のお客様のボーダーさん達は
悪天候にもかかわらず、がんばって滑りました。
初級者だった子どもボーダーも
パパとパパの仲間と一緒に上級コースチャレンジ

おもしろくなってきたところでしょうね。
明日は、天気も回復して、今シーズン最後の滑り楽しんでね～

ラストラン

1週間ぶりぐらいのいいお天気
通勤途中のいつもの絶景ポイントからは
いつものように山々がくっきり浮かび上がっていました。
そして、いつもよりもカメラマンも多い感じ
久しぶりだからかなぁ～なんて横目で見ながら通り過ぎましたが
理由は、他にもあったようで・・・

今日はＪＲ大糸線の旧型車両のラストランの日。
沿道には、鉄道ファンがあふれ、パトカーの出動もあったそうです
車両廃止まであと一年になったころから
毎週別れを惜しむ鉄道ファンが、四季の移り変わりを背景に
カメラを持ってたくさん集まってきていました。
その車両のラストランが今日。
快晴に見送られて、いいラストランができたことでしょう。
最近では、あまり乗ることがなくなりましたが、
実家に帰るときは必ず利用したこの列車
糸魚川までの間、のんびりした景色の中、低いエンジン音をさせて走ると
すぐに眠気が襲ってきたものです。
糸魚川から北陸線に乗ると、ぐっすり眠りながら行けるのに
糸魚川までの1時間が眠くて、眠くて
乗客も少なく、熟睡しすぎて、
その後、北陸線に乗り換えても、もう眠れないぐらい・・・
確かに古～い車両でしたが、生活感のある車両でもありました。

お疲れ様でした