おがはまのつぶやき

ボケばばぁの独り言です。今後の老老介護ならぬ朗々介護目指し、
ボケ老人の扱い募集中です!

バスタオル

2013-02-24 06:16:19 | Weblog
東京にいる嫁さんから、バスローブが小さくなったので、作って欲しいと頼まれました。もう5年も作っていません。仕舞ってあるバスタオルを見ましたが、子供サイズには中途半端な物でした。100金で500円のバスタオル地を、黄色と青4枚買ってきました。それで3人分です。4年生、1年生、3歳で、次男は2色になります。簡単に丸首でかぶるようにしました。昨日の夜8時、スカイプでテレビ電話をしました。丁度お風呂上りで、早速着ています。そして飛ぶ格好をして見せました。後ろにひもを付けてありますが、必要なさそうです。長男の権限で、自分の気に入った2色を選んでいます。次男は大きい黄色で、譲って上げたんだと思いました。長かったら短くするように言いました。いっぱいおしゃべりをしました。わたしはわざと田舎弁でしゃべりますが、通じ合うものがあり、やはり慣れている感じで嬉しいです。家族はこれで良いと思っています。今から夕ご飯です。お母さんの帰りは遅くなり、息子が早く帰ってお世話しています。それでも夕食は8時でした。「わあー!美味しそうだ、高野丼だ!」と喜んでいます。おかわりする!と聞こえてきます。サラリーマンになった息子は、主夫もしなくてはなりません。食事に感動する家族に愛を感じました。生まれて来た以上は前に進むしかありません。何事も焦らずに、子育てをして欲しいと思いました。