けっこうマジモードで甲ヶ崎用の穂先を削っておりました。
何気にセイハコウ下向きリールが気になり、シマノさんのホームページを拝見しておりましたら、シマノＴＶなぬものを発見しました。
『宿毛湾のイカダ釣り前編』 ・ 『同、、後編』を拝見させていただきましたが、、磯釣りの方にとって筏での釣りは、なんか楽勝みたいですね。
さっき穂先を削ってたが、、なんかバカバカしいような、、、(▽｀)
４．１２ 泊 撃沈
４．１３ 甲ヶ崎 チンタ２匹・ウグイ２匹 撃沈
両日の釣果＝お寒い０匹
２０１１年 釣行 １５回 ４７匹 最長５２．５ｃｍ 年無し ４匹
２０１０年 釣行 ５７回 ３５７匹 最長５４．５ｃｍ 年無し ３匹
２００９年 釣行 ６７回 ４２６匹 最長５１．８ｃｍ 年無し １匹
２００８年 釣行 ６４回 １１４匹 最長５６．５ｃｍ 年無し ７匹
２００７年 釣行 １８回 ６８匹 最長４２ｃｍ
通 算 釣行２２１回１０１２匹 最長５６．５ｃｍ 年無し１５匹
昨日、マッハぽんが『えさきち鳥羽店』さんで、『テク二スト黒鯛』なるリールを買いました。
どうもヤツは、こういう感じのノリのモノがお好きみたいです。
メタロイヤルと一緒みたいに見えますが、、スプールの回転がイマイチみたいです。
しかし価格は約１／２なので、お買い得感はムンムンです。
ベアリングを洗浄してオイルを塗れば直りそうな感じですが、詳しくは今度マッハぽんに会った時に確認する事にしましょう。
釣りトモのマッハぽんと相差に行きました。
沖のカセがイイみたいなのですが、朝は天候が悪かったので筏にのせていただきました。
マッハぽんはカセに乗りたそうにしていたので申し訳ないと思いながらも、筆者は乗り物酔いがひどいので、揺れているカセを見て怖気づいてしまいました。
防寒着の防水が低下していて、午前中の風雨で全身ドボドボになり長靴の中も雨が溜まってしまいました。
とにかく寒いし、雨の浸みた防寒着で体が重いし、、今回もまた思い出深い（笑）釣行になりました。
結果は２匹（辛うじて、何とか釣れてくれたって感じでした）
～仕掛け・餌～
ライン１．２号（常連さん曰く、ココは２．５号ラインが標準のポイントなんだそうです：汗）
オモリ４Ｂ
針４号
サシ餌 オキアミ
～状況～
竿下付近に海藻？があり、サシ餌の着底位置によりアタリが出たり出なかったり。
ボケは、フグが入れ食いでした。
カセのお客さんは良型でスカリが満タンでしたので、『アチャ～、マッハぽん、、ホントにスミマセン』っていう気持ちで相差を後にしました。
２０１１年 釣行 １３回 ４７匹 最長５２．５ｃｍ 年無し ４匹
２０１０年 釣行 ５７回 ３５７匹 最長５４．５ｃｍ 年無し ３匹
２００９年 釣行 ６７回 ４２６匹 最長５１．８ｃｍ 年無し １匹
２００８年 釣行 ６４回 １１４匹 最長５６．５ｃｍ 年無し ７匹
２００７年 釣行 １８回 ６８匹 最長４２ｃｍ
通 算 釣行２２０回 ９９３匹 最長５６．５ｃｍ 年無し１５匹
過去にＴＥＳＴ用に作り、今は不要になってしまった『への字穂先』を削り直して、マジモードで強風・急流用の穂先を作ってみました。
穂先が短いので、ドラゴンボールに出てくるセルのシッポみたいに、段が付くくらい急に細くなるように削っています。
ココまで穂先が短いとタメが効かないので、当然元竿への負担が増します。
もし良型か掛った場合に無理なヤリトリをすると元竿の先ッポが折れるコトも想定できます。
元竿先ッポ部分のガイドのピッチを変更すれば折れ難くなりますが、そこまでする気はサラサラありません。
筆者の製作する穂先では、繊細過ぎ～ずで硬過ぎ～ず、、って感じで、中くらいの仕上げです。
『誘い調子への字穂先』とは対極のショートストロークな穂先ですが、実はこの穂先も『への字穂先』同様に誘い釣りを意識しています。
不具合が生じればマタ作り直すって感じで、釣果とは関係ないトコで楽しめるのも自作のいいトコなのでした。