明後日のTeam Shizuokaの釣行会に参加させていただくため、セッセと穂先を塗っております。
写真一番下:タクトRST10虎用 鳥羽モデル
下から二番目:タクトRST10虎用 清水モデル(参考にならべてある)
カーブポイントが先端寄りなのが、写真からでもわかります。
上から二番目:タクトRST10テカル源氏用 予備穂先(鳥羽モデル)
写真一番上:隼魔RSW10用軟調子筆者モデル
朝イチにバタバタと、やっておかないといけない仕事を片付けて、『タクトRST10虎用鳥羽モデル』のガイドを、もう一度外して微調整したり、コーティングしたり、色を塗ったりしておりますが、なんだか仕事が手につかない感じですねん。
いつも、こういうパターンの時は、釣行までに完全燃焼してしまい、当日は灰になっているコトが多いんですが、、今回はどう?でしょうかねぇ。