民舞ブログver.Freund

どこまでいってもフロイント!
独特の、個性豊かなメンツが今日も楽しく練習しています。

11月21日 例会レポート

2013-11-22 22:20:16 | Weblog
ふう・・・。
招待パーティーも終わり、何か残る空虚さ。
でもでも、まだまだ僕の夏はこれからだー(招パの壁新聞より引用)。

さて今回は慣れると楽しい曲。

・ペトルニーノホロ(Bu ショップ地方)
 コーラー もとぅーさん 司会 かれん

まずフィギュアが11個。1つ1つは(全体から考えると)簡単。でも全体だと難しい。
フィギュアを1つ1つ書いていくと
Fig.1 ステホッステリーステ基本形
Fig.2 キックしてジャンプするやつ、ホッステホッステ
Fig.3 横後ろ横後ろ
Fig.4 ブラッシュする奴
Fig.5 パデパ、途中にこの前の全デモっぽい動き
Fig.6 3種類あるやつ
Fig.7 1と一緒
Fig.8 2とジャンプキック
Fig.9 タッチタッチダンダンダン(わかりやすく)
Fig.10 がんばりましょう
Fig.11 エンディング
最後の方説明になってませんが・・・。

細かい注意点、特に上回生向けの注意点がちょくちょくあったので、気をつけましょう。
パーティーだと忘れるか?そんなわけないよね・・・。

ちなみにこの曲の親戚として、大教にはペトルンキーノという曲があります。
正直、そっちのほうが曲には合ってる気がする(おい)。

いよいよ現体制も残りわずか。
1回1回の例会を大切に。それでは。

11月17日 第54回フロイント招待パーティーレポート

2013-11-22 00:29:45 | Weblog
まずは遅ればせながら、ご来場いただきました他大の皆様、またOB・OGの皆様、そしてすべての皆様に感謝致します。

この日曜日、第54回フロイント招待パーティーが実施されました。
いろいろありましたね…。
Web責のとりっぴいとともに、いろいろ振り返ってみましょう。

・テキスト
今年も相変わらず安定の面白さに仕上がった・・・はずです。
まあ、今から読んでくださってもめっちゃ楽しく時間を過ごせる・・・はずです。
(もっと自信持て)

・壁新聞
現役部員全員の協力のもと、今年はなんと模造紙3枚分の自己紹介。
個性的でしたね・・・。僕の自己紹介の小ネタに気づいた(略)。

・司会台
絵柄担当は安定のかれん様(・∀・)
今年も可愛く仕上がっておりました。しっかり見てくれましたよね、ね。

と、会場はこのくらいにして各プログラム。

・イタリアデモ
 責 アラジンさん 
 デモラー もとぅさん、ミケ、とりっぴい、ひろこちゃん、ゆうこりん

タンバリンを使った優雅な、いやゆるい感じのデモでしたね・・・。
あ、タンバリンの持ち換えは結構苦労しました。タイミングに。
お昼前という時間でしたが、皆さん楽しんでいただけたでしょうか。
踊ってる身としては、楽しかったです。

・マケドニアデモ
 責 ティーさん
 デモラー アクオスさん、ヘンリー、イオン、トッポ、くぅ

今年のベルト隊は一味違うぜ(`・ω・´)
男性女性の激しく力強い動き、かなりの迫力でしたね。
掛け声といい、隊列移動といい、最高でした。
移動とイオンがすごく熱かった印象。

・トルコデモ
 責 サラダさん
 デモラー アラジンさん、かれん、イオン、トッポ、とりっぴい、くぅ

圧倒的怪しさと(^^;、圧倒的テンションにより構成されたこの曲。
踊ってる身としては(またかよ)、無駄に笑顔で楽しめた印象です。
めっちゃ隊列移動あったけど、なんか一つ一つが楽しかったな。
あ、ちなみにこれ元は男女同数だったんですが、女性の方がひとり多かったことにより…(以下略)

・全デモ
 責 アクオスさん 

ブルガリアの体重軽めの踊り。
1曲目は男性女性それぞれが一糸乱れぬ動きを見せ、2曲目は男女それぞれがぐるっと隊列移動。
見所の多いデモじゃなかったでしょうか。
ちなみに一番の見所は、1曲目の途中男性が女性の円に囲まれ追い出されるところ、アクオスさんいわく「フロイントっぽい」。

皆さんお疲れ様でした。
続いて企画。

・一回生企画
 責 ゆうこりん 脚本 くぅ

いやあ、主役のもとぅーさんが「2つ下の後輩にここまでいじられるとは思ってなかった」と語るように、すごくいじられた劇ではなかったでしょうか…。
安定の女装、そして男装、そして動物の配置替え。
すべてうまくネタになってましたね…。
あ、途中のアクオスさんとサラダさんの漫才、個人的には大笑いしました。

・くす玉
 「阿呆なフロイントは好きですか」
 まあ、くす玉トラブルでサラダさんがすごく美味しい位置にいましたね・・・。(何の話だ)


さてさて、現役生の必死の練習、準備のもと、なんとか招待パーティーも成功したのではないかと思います。
ご来場の皆様が楽しんでくださったならば、これほど嬉しいことはございません。
今年も本当にありがとうございました。

(来年は55回目というキリのいい年なので、何かしたいな…。)