咲 -saki- 第27局「未完」

今回、表紙の沢村智紀にトキメキました。



３巻のカラー表紙で、ちょっと注目していたのですが、このメイド姿も似合いますよね。

さて、龍門渕控室では、透華のクールビューティな一面についての会話が、「彼」こと井上純と、鎖娘の間で交わされてます



彼の不用意な一言で、ちょっと同様する鎖娘。
いやいや、不安になることは無いですよ。なんといってもこの漫画は、「百合麻雀漫画」なんですから。そんな、読者の期待を裏切る展開はあり得ません（断言）

さて、試合は、副将戦ということもあり、非常に堅い、堅すぎる展開となってます。リーチでは、とても振込は期待できない状況。

そんな中、のどっちは、鳴きタンヤオで上がります。



タコス娘は、相変わらず、股間がゆるゆるです（笑）
しかし、配牌が悪い場合でも、速攻で上がるのどっち。褒めてあげてください。

そして、透華には、非常に美味しい配牌が。
リーチ平和でしかけますが、のどっちは、あっさりベタ下り。
発のみじゃあねぇ。でも、逆に三面待ちをツモれないってのも、透華もそんなに好調というほどでもない感じ。

やたらに鳴きを連発するのどっちに対して、透華は、まだ本調子になっていないと感じます。



本調子になると、こんな感じ。
何度見ても、新手の風俗か？ってくらいの、ものすごいコスチューム。これはコスプレできないでしょう・・・



そんなのどっちにお怒りモードの透華。
なんか、すっかり悪役モードです。あれ、お嬢様対決だったんじゃぁ。

そして、やはり哀しいことに、１月は連載お休みです。２月まで待たされモード。



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