最近、湯浅比呂美のネーミングの由来は
You are as a heroine → ゆーあーぁずぁ ひろいん → 湯浅 比呂美
とか馬鹿なことを考えている私です。どうでもいいですね。
それでは、第1話Bパートです。
(Aパートはこちらです。)
眞一郎が踊りの稽古をしている場面で、愛ちゃん登場。
愛ちゃん、眞一郎目当てで、お茶だししてたんだよね。分かりやすい。
で、「愛ちゃん」で愚痴る。「踊りなんて好きでやってるわけじゃない」ここから12話への布石が始まってると。
眞一郎にとっては、愛ちゃんはやっぱり”おねーさん”なんだよね。
愛ちゃんとは、軽口もたたけるし、普通に話せる。
でも、逆に愛ちゃんは既に頬染めしていて、意識しているのね。三代吉登場で、眞一郎は気を利かせるけど、愛ちゃんにはそれはちょっと不満。
帰宅した眞一郎に、眞ママが気を遣うけど、眞一郎には、ちょっと鬱陶しい。
最初は、高校生特有の子供は親離れしたいのに、母親は息子溺愛のパターンかと思ったけど、これ、「どうだった?」っていう台詞、麦端踊りのことを聞いているわけで、眞一郎には地雷だったのね…。そういう角度で視ると、またちょっと違うね。
あと、眞ママは、お父さんと同じように花形を務めて欲しいっていう期待もありそうですね。
踊りの後は、汗臭いことに気づいて、何気に風呂場(脱衣所)に入ろうとする眞一郎。そこには…。
お約束で比呂美が!!
当然、眞一郎は慌てて外に出て謝りますが、なぜか比呂美が「ごめんなさい…」
比呂美、切ない娘………
1年以上、こんな感じで(精神的に)堪え忍んでたのか…。
この「ごめんなさい…」の心理は、本来仲上家の人間ではない自分が居なければ、貴方に迷惑をかけなかったのに、って感じでしょうか?
比呂美の入浴セット。シャンプーとコンディショナー、この容器、見たことあるんだが、どうしても思い出せん。
(ブランドのTrueは架空のブランドなので、それは当てに出来ない)
クレンジングフォームは、たとえばノエビアのクレンジングフォームNとかかな?
どっちにしても、比呂美はかなり美容にも気を遣ってるね。えらいな。
ここでの、比呂美の縞ぱんちゅ。すでに公式装備として認定されていますが、比呂美だったら、もうちょっとこう、色っぽいインナーを使っていても良さそうなんですが、どうして、この縞ぱんちゅなのか?
(1) 富山の寒い季節には、腰周りを冷やしてはならない
(2) ちょうど、女の子の日の前後だったから
(3) 眞ママに、つつかれるネタを提供しないための自衛手段
このどれか、または、複数でしょうかね。
さて、「きゃ!えっち!」の反応が普通だよなと思案する眞一郎、
ここで比呂美のお風呂シーンがインサートされてから、眞一郎がティッシュボックスを手に取る流れなので、たぶん視聴者の100%全員が、
眞一郎君、不潔!!
って叫んだのではないかと(笑)
いや、誤解を生む行動ですよね。ほんとに、眞一郎ってやつは……。
ここから、乃絵への手土産の鶏を作るって、どういう行動原理なのか。
で、なぜかインサートされている、比呂美のフロントホックブラを止めるカット。
フロントホックブラは、昔はある程度の胸がないとすぐに外れるって話でしたが、今は、ナイチチ系の方でも使えるのが出てるんですね。でも、あの肉感的な胸は、やはり最低限Cはあると思われ。
というか、ここのカット。スローで再生すると、乳が良い感じでムニュってなる感じがものすごく上手く描かれていて、ビックリですよ。ブラホックの形もリアルだし。
それにしても、柔らかそうな比呂美さんの胸です。眞一郎が羨ましいですよ、ほんとに。
翌朝、朝ご飯。眞一郎が父親をチラっと見たり、昨日、酒蔵で父親に話そうとしていたのは、出版社への応募の件だったか。
普通に比呂美にお椀を差し出して、比呂美も普通に盛りつける。眞一郎よ、それはものすごい贅沢な行動なのだと自覚しているか?(苦笑)
そして、実は眞ママが応募結果の封筒を持っていた。
まあ、これ、親に勝手に郵便物を見られるのは、高校生くらいになると、イラっときますわな。普通。
この辺のやり取りを見ていた比呂美。何を想う?
やはり、眞一郎が将来どうするのかということが一番気になってるんだろうなぁ。
でも、もっと直接的に、仲上家で合法的に眞一郎と接することができる食事の時間が打ち切られちゃって、切ないのかも。いや、本当に比呂美にしたら、”お楽しみタイム”が奪われちゃったんですからね……
通知の結果は、順当に「不採用」……。
乃絵の呪いのせいかと考えたか、樹の上の乃絵に、「いいものやるから、呪いを取り消してくれ」と。
しかし、この第1話の「バッチ来い!」は、まだキャラクター作りが手探りだったんだなぁと、実感させられますね(笑)
そして、ティッシュボックス鶏を、喜ぶ乃絵。芸術畑の人間と不思議ちゃんならではですね。
雷轟丸にも、ティッシュボックス鶏を見せてやるという乃絵。しかし…
雷轟丸は狸に食べられてしまったようでした…。じべたは、生き残ってます。
私は長野の田舎に住んでますので、リアルに野生の狸、狐、イノシシを見たことがありますが、富山も出るんだなぁと。
乃絵は、”人を呪わば、穴二つ”。乃絵も自分のせいだと思ってます。そして泣くかと思ったら、すぱっとした表情で。
その理由は、”涙、あげちゃった”から。
第2話に続きます。
それにしても、8歳でこの可愛らしさ。本当に比呂美は恐ろしい娘です(笑)
最後に、眞一郎による真心の想像力。
まだまだ、眞一郎には、真心が不足しているようですので、透視能力が足りません。
それから、この日の比呂美が縞ぱんちゅであるという保証はありません。
朝、穿き換えている可能性もあります(笑)
true tears vol.1 (Amazon)
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You are as a heroine → ゆーあーぁずぁ ひろいん → 湯浅 比呂美
とか馬鹿なことを考えている私です。どうでもいいですね。
それでは、第1話Bパートです。
(Aパートはこちらです。)
眞一郎が踊りの稽古をしている場面で、愛ちゃん登場。
愛ちゃん、眞一郎目当てで、お茶だししてたんだよね。分かりやすい。
で、「愛ちゃん」で愚痴る。「踊りなんて好きでやってるわけじゃない」ここから12話への布石が始まってると。
眞一郎にとっては、愛ちゃんはやっぱり”おねーさん”なんだよね。
愛ちゃんとは、軽口もたたけるし、普通に話せる。
でも、逆に愛ちゃんは既に頬染めしていて、意識しているのね。三代吉登場で、眞一郎は気を利かせるけど、愛ちゃんにはそれはちょっと不満。
帰宅した眞一郎に、眞ママが気を遣うけど、眞一郎には、ちょっと鬱陶しい。
最初は、高校生特有の子供は親離れしたいのに、母親は息子溺愛のパターンかと思ったけど、これ、「どうだった?」っていう台詞、麦端踊りのことを聞いているわけで、眞一郎には地雷だったのね…。そういう角度で視ると、またちょっと違うね。
あと、眞ママは、お父さんと同じように花形を務めて欲しいっていう期待もありそうですね。
踊りの後は、汗臭いことに気づいて、何気に風呂場(脱衣所)に入ろうとする眞一郎。そこには…。
お約束で比呂美が!!
当然、眞一郎は慌てて外に出て謝りますが、なぜか比呂美が「ごめんなさい…」
比呂美、切ない娘………
1年以上、こんな感じで(精神的に)堪え忍んでたのか…。
この「ごめんなさい…」の心理は、本来仲上家の人間ではない自分が居なければ、貴方に迷惑をかけなかったのに、って感じでしょうか?
比呂美の入浴セット。シャンプーとコンディショナー、この容器、見たことあるんだが、どうしても思い出せん。
(ブランドのTrueは架空のブランドなので、それは当てに出来ない)
クレンジングフォームは、たとえばノエビアのクレンジングフォームNとかかな?
どっちにしても、比呂美はかなり美容にも気を遣ってるね。えらいな。
ここでの、比呂美の縞ぱんちゅ。すでに公式装備として認定されていますが、比呂美だったら、もうちょっとこう、色っぽいインナーを使っていても良さそうなんですが、どうして、この縞ぱんちゅなのか?
(1) 富山の寒い季節には、腰周りを冷やしてはならない
(2) ちょうど、女の子の日の前後だったから
(3) 眞ママに、つつかれるネタを提供しないための自衛手段
このどれか、または、複数でしょうかね。
さて、「きゃ!えっち!」の反応が普通だよなと思案する眞一郎、
ここで比呂美のお風呂シーンがインサートされてから、眞一郎がティッシュボックスを手に取る流れなので、たぶん視聴者の100%全員が、
眞一郎君、不潔!!
って叫んだのではないかと(笑)
いや、誤解を生む行動ですよね。ほんとに、眞一郎ってやつは……。
ここから、乃絵への手土産の鶏を作るって、どういう行動原理なのか。
で、なぜかインサートされている、比呂美のフロントホックブラを止めるカット。
フロントホックブラは、昔はある程度の胸がないとすぐに外れるって話でしたが、今は、ナイチチ系の方でも使えるのが出てるんですね。でも、あの肉感的な胸は、やはり最低限Cはあると思われ。
というか、ここのカット。スローで再生すると、乳が良い感じでムニュってなる感じがものすごく上手く描かれていて、ビックリですよ。ブラホックの形もリアルだし。
それにしても、柔らかそうな比呂美さんの胸です。眞一郎が羨ましいですよ、ほんとに。
翌朝、朝ご飯。眞一郎が父親をチラっと見たり、昨日、酒蔵で父親に話そうとしていたのは、出版社への応募の件だったか。
普通に比呂美にお椀を差し出して、比呂美も普通に盛りつける。眞一郎よ、それはものすごい贅沢な行動なのだと自覚しているか?(苦笑)
そして、実は眞ママが応募結果の封筒を持っていた。
まあ、これ、親に勝手に郵便物を見られるのは、高校生くらいになると、イラっときますわな。普通。
この辺のやり取りを見ていた比呂美。何を想う?
やはり、眞一郎が将来どうするのかということが一番気になってるんだろうなぁ。
でも、もっと直接的に、仲上家で合法的に眞一郎と接することができる食事の時間が打ち切られちゃって、切ないのかも。いや、本当に比呂美にしたら、”お楽しみタイム”が奪われちゃったんですからね……
通知の結果は、順当に「不採用」……。
乃絵の呪いのせいかと考えたか、樹の上の乃絵に、「いいものやるから、呪いを取り消してくれ」と。
しかし、この第1話の「バッチ来い!」は、まだキャラクター作りが手探りだったんだなぁと、実感させられますね(笑)
そして、ティッシュボックス鶏を、喜ぶ乃絵。芸術畑の人間と不思議ちゃんならではですね。
雷轟丸にも、ティッシュボックス鶏を見せてやるという乃絵。しかし…
雷轟丸は狸に食べられてしまったようでした…。じべたは、生き残ってます。
私は長野の田舎に住んでますので、リアルに野生の狸、狐、イノシシを見たことがありますが、富山も出るんだなぁと。
乃絵は、”人を呪わば、穴二つ”。乃絵も自分のせいだと思ってます。そして泣くかと思ったら、すぱっとした表情で。
その理由は、”涙、あげちゃった”から。
第2話に続きます。
それにしても、8歳でこの可愛らしさ。本当に比呂美は恐ろしい娘です(笑)
最後に、眞一郎による真心の想像力。
まだまだ、眞一郎には、真心が不足しているようですので、透視能力が足りません。
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朝、穿き換えている可能性もあります(笑)
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