咲 -saki- 番外編 小林立：著 ヤングガンガン

ようやく、PCの復旧をいたしました。まだ完成していないけど、とりあえず、blogを更新できる環境にはできた。
どうにもこうにも、ネットワークアダプタのドライバが正常に組み込まれなくて、丸１日費やしましたですよ・・・・
出張の後にこの普及作業を、ほぼ徹夜に近い状態でやるのは、もうかなりしんどいです。
ああ、若さがほしいなぁ（苦笑）

さて、咲ちゃんです。
今回は、増刊号なので、番外編ですよ。その前に



小林先生の色紙が！！
今回もまた、応募せい、と、そういうことなんですね？
や、当然、応募しますけど、今回はさらに確率が少なそうだなぁ。でも応募しないと始まらない。


さて、番外編の本編です。

今回、表紙のタコスは、カプリパンツを穿いていて、普段と違うまともなスタイルなのですが、まともなのは、この表紙だけでした（笑）



中学３年生の、和と優希。
のどっちは、若干胸が小さめに描かれていますね。対するタコス娘は、相変わらず、この頃からすでにフリーダムだったのか…。
中学の制服姿が新鮮です。

中３となれば、進路調査があるのは常。
のどっちは、どこに行こうか、悩んでます。対するタコスの回答は、「うちの嫁に来い」と（笑）
のどっちも適当に答えるもんだから、タコス娘、なにか夢を見ちゃってますよ（笑）



やはりこの世界では、中学からすでに、穿いてない健康法を実践しているようです。
ストライク・ウィッチーズの世界では、パンツのようなズボンがスタンダードな世界でした。そして、この咲-saki-の世界では、穿いてないのがスタンダード。
今更ではあっても、素晴らしい世界であると認識しましたよ！（笑）



タコスからのどっちのおっぱいの味がするらしい（笑）
そして、再び、ターゲット・ロックオンしようとするタコス娘（笑）

にしても、のどっちは、転校してくる前は奈良にいたのか。
これは、全国大会編で、きっと伏線になりそうな設定ですね。



しかし、清澄にしたのは、タコス娘の超適当な意向によって決まったのか…。そんなんでいいのか、のどっちよ（笑）

まあ、なんですな。いくら暑い夏とはいえ、この格好は、犯罪者を誘発しちゃいますよねぇ。


さて、公式サイトでは、アニメ設定情報がどんどん追加されていますし、コミケ会場で流れていたPVも、２／１からオンラインで見ることができるようですよ。



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