いよいよ、本日は、true tears Blu-ray BOXの情報解禁日です。
まずは、ニュースサイトの状況をチェック。
AV Watch (Impress)
マイコミジャーナルは、バジリスク～甲賀忍法帖～ Blu-ray BOXのニュースはあるのに、true tearsはスルーですか（苦笑）
ITMediaは、まあ、ないのは仕方ないか…
ascii.jpは、そもそも論外（笑）
NIKKEI NET
アニメ！アニメ！
とまあ、現状はこんな感じです。
こうしてみると、AV Watch編集部の山崎健太郎さんは、きっとtrue tearsファンに違いない（笑）
また、念のため、アニメージュも買いましたよ。
この表紙は、購買モチベーションは激下がりでしたけど、true tearsの記事のためならと…
………
あれ？175pageの帯広告だけなの？記事はないの？？？がーん。
まあ、化物語の撫子のポスターとかあったからいいけどさ。そうじゃなかったら、即ゴミ箱に捨てるわ！（笑）
では、本題。
申し込み方法は、true tears 公式ホームページにも掲載されています。また、バンダイビジュアル・デジタルビート内特設サイトからも進めます。
さて、基本的には、
(1) 12月16日までに、予約ページで申し込む
(2) 送付されてくる専用の支払用紙で、2010年1月8日までに払い込みをする
(3) 2000件の入金があれば、生産されるが、そうでない場合には……
では、まず、(1)の予約をしてみましょう。
注文を完了すると、
件名：【true tears Blu-ray Box】ご注文ありがとうございます
というメールが届きます。メールの本文には、
■注文受付票
注文者氏名：～略～
郵便番号：～略～
住所：～略～
電話番号：～略～
注文商品名：true tears Blu-ray Box
注文数：1
商品代金：24,990円(消費税・送料込)
という記載がされています。
この注文数１、というのがあるからといって、予約フォームに数量を入力する欄はありません。
したがって、複数本注文する場合には、出来る限り、家族の氏名にする、敢えて氏名をカタカナ表記にするとかしたほうが無難かと思います。
全くの完全同一で複数予約すると、ちゃんと複数予約と見なしてくれるのか、どうなのかが、約款からはよく分かりません。
不安な場合は、
▼バンダイビジュアルお客様センター
電話 03-5828-7582
メール info@bandaivisual.co.jp
に注文後に、確認すると良いでしょう。
――――――――――――――――――――
さて、ここからは、私の私見です。ですから、間違っている部分もあるとお考えください。
一部、毒を吐いてます（笑）
今回のBlu-ray BOXは、true tearsファン積年の願いが（半分）かなったと言えます。
でも、この「２０００」って数字は、ちょっとキツイですよねぇ。いくらなんでも。
一体、どこから、算出したのか…。例えば、単価をアップして、その代わり１５００とかでも良かったんだと思うのです。
true tearsファンは買いますからね。
まず、この２０００って数字の算出根拠がよく分からないってのが、気持ちがスッキリしないことその１です。
次に、支払方法。
何でクレジットカード払いが無いのか（笑）
大体、クレジットカードなら、「カードの信用調査」処理、俗にオーソリ処理をしておけば、入金予約と見なせるわけです。
で、出荷したら「請求処理」をして、カードの引き落としになります。
万一、生産しないことになったら、この「請求処理」をしなければ済むのですよ。厳密には、オーソリ取り消し処理が必要ですが、そんなの、物理的返金処理をする作業に比べたら、屁みたいなものです（笑）
ここまで現金にこだわるのって、まさか、入金後に、
計画倒産するのではあるまいな？（笑
いや、まじで疑いますよ。
で、実は、ここの返金処理の面倒くささと、もう１つ、約款の
===以下抜粋===
第1条 概要
～中略～
本商品のご注文数が2,000個に満たない場合及び本商品代金のご入金が2,000個分に満たない場合、弊社は、本商品の販売を中止することができるものとします。ただし、本商品のご注文数及び本商品代金のご入金額が2,000個分に満たない場合においても、弊社の裁量により、本商品の生産、販売を行うことがあります。
===抜粋ここまで===
この表現から、そうですねぇ、まあ１０００本以上だったら、生産すると思うのですよ。
ここまでやって、１０００件以上の返金処理って、壮大なＦコストじゃんと（笑）
ですが、まあ、何にしても、まずは、みんなで注文しましょう！！
そして、ディレクターズカット版を愉しもうではありませんか！！！
やっぱ、＃１３って、尺が足り無かったのかな……。
できれば、予定になかった、「夏のヒロイン達」的映像が３０秒でもあると嬉しいのですが…（笑）駄目ですか？関口さん？
予約の進捗状況は、随時公開されるらしいですが、私的にもフォロー記事とか書くので、
うちのblogを読まれている方で、予約された業の深い方（笑）は、↓をクリックお願いします。
このボタンは、本来そういう意味ではないのですが、手っ取り早くカウントに使えるので。他意はありません…。
それでは、〆に、流石堂の流さんの素敵な比呂美さんの宣伝ＣＧで、予約サイトへ飛んでいけ！！
※流さんから、まだ許可貰っていないフライングです。流さんお許しをば……
true tears memories （Amazon）
true tears ドラマCD (Amazon)
まずは、ニュースサイトの状況をチェック。
AV Watch (Impress)
マイコミジャーナルは、バジリスク～甲賀忍法帖～ Blu-ray BOXのニュースはあるのに、true tearsはスルーですか（苦笑）
ITMediaは、まあ、ないのは仕方ないか…
ascii.jpは、そもそも論外（笑）
NIKKEI NET
アニメ！アニメ！
とまあ、現状はこんな感じです。
こうしてみると、AV Watch編集部の山崎健太郎さんは、きっとtrue tearsファンに違いない（笑）
また、念のため、アニメージュも買いましたよ。
この表紙は、購買モチベーションは激下がりでしたけど、true tearsの記事のためならと…
………
あれ？175pageの帯広告だけなの？記事はないの？？？がーん。
まあ、化物語の撫子のポスターとかあったからいいけどさ。そうじゃなかったら、即ゴミ箱に捨てるわ！（笑）
では、本題。
申し込み方法は、true tears 公式ホームページにも掲載されています。また、バンダイビジュアル・デジタルビート内特設サイトからも進めます。
さて、基本的には、
(1) 12月16日までに、予約ページで申し込む
(2) 送付されてくる専用の支払用紙で、2010年1月8日までに払い込みをする
(3) 2000件の入金があれば、生産されるが、そうでない場合には……
では、まず、(1)の予約をしてみましょう。
注文を完了すると、
件名：【true tears Blu-ray Box】ご注文ありがとうございます
というメールが届きます。メールの本文には、
■注文受付票
注文者氏名：～略～
郵便番号：～略～
住所：～略～
電話番号：～略～
注文商品名：true tears Blu-ray Box
注文数：1
商品代金：24,990円(消費税・送料込)
という記載がされています。
この注文数１、というのがあるからといって、予約フォームに数量を入力する欄はありません。
したがって、複数本注文する場合には、出来る限り、家族の氏名にする、敢えて氏名をカタカナ表記にするとかしたほうが無難かと思います。
全くの完全同一で複数予約すると、ちゃんと複数予約と見なしてくれるのか、どうなのかが、約款からはよく分かりません。
不安な場合は、
▼バンダイビジュアルお客様センター
電話 03-5828-7582
メール info@bandaivisual.co.jp
に注文後に、確認すると良いでしょう。
――――――――――――――――――――
さて、ここからは、私の私見です。ですから、間違っている部分もあるとお考えください。
一部、毒を吐いてます（笑）
今回のBlu-ray BOXは、true tearsファン積年の願いが（半分）かなったと言えます。
でも、この「２０００」って数字は、ちょっとキツイですよねぇ。いくらなんでも。
一体、どこから、算出したのか…。例えば、単価をアップして、その代わり１５００とかでも良かったんだと思うのです。
true tearsファンは買いますからね。
まず、この２０００って数字の算出根拠がよく分からないってのが、気持ちがスッキリしないことその１です。
次に、支払方法。
何でクレジットカード払いが無いのか（笑）
大体、クレジットカードなら、「カードの信用調査」処理、俗にオーソリ処理をしておけば、入金予約と見なせるわけです。
で、出荷したら「請求処理」をして、カードの引き落としになります。
万一、生産しないことになったら、この「請求処理」をしなければ済むのですよ。厳密には、オーソリ取り消し処理が必要ですが、そんなの、物理的返金処理をする作業に比べたら、屁みたいなものです（笑）
ここまで現金にこだわるのって、まさか、入金後に、
計画倒産するのではあるまいな？（笑
いや、まじで疑いますよ。
で、実は、ここの返金処理の面倒くささと、もう１つ、約款の
===以下抜粋===
第1条 概要
～中略～
本商品のご注文数が2,000個に満たない場合及び本商品代金のご入金が2,000個分に満たない場合、弊社は、本商品の販売を中止することができるものとします。ただし、本商品のご注文数及び本商品代金のご入金額が2,000個分に満たない場合においても、弊社の裁量により、本商品の生産、販売を行うことがあります。
===抜粋ここまで===
この表現から、そうですねぇ、まあ１０００本以上だったら、生産すると思うのですよ。
ここまでやって、１０００件以上の返金処理って、壮大なＦコストじゃんと（笑）
ですが、まあ、何にしても、まずは、みんなで注文しましょう！！
そして、ディレクターズカット版を愉しもうではありませんか！！！
やっぱ、＃１３って、尺が足り無かったのかな……。
できれば、予定になかった、「夏のヒロイン達」的映像が３０秒でもあると嬉しいのですが…（笑）駄目ですか？関口さん？
予約の進捗状況は、随時公開されるらしいですが、私的にもフォロー記事とか書くので、
うちのblogを読まれている方で、予約された業の深い方（笑）は、↓をクリックお願いします。
このボタンは、本来そういう意味ではないのですが、手っ取り早くカウントに使えるので。他意はありません…。
それでは、〆に、流石堂の流さんの素敵な比呂美さんの宣伝ＣＧで、予約サイトへ飛んでいけ！！
※流さんから、まだ許可貰っていないフライングです。流さんお許しをば……
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