咲 -saki- ちゃんの第5巻です。
今回は、
第11局 「悪戯」
第12局 「目醒め」
第13局 「微熱」
の3局です。んがふふ。
今回のブックレットには、シリアスEDの絵コンテが掲載されています。
この絵コンテ。絵コンテ段階で、かなり細かい指定が入ってますね。
ラストの「残酷~過ぎて~こ~わ~い~」のカットなんか、そのまま着色してもいいんじゃないの?ってくらいキャラが可愛いです。で、ラストの和の胸は、この段階で凄いことになってます(笑)
ライバル3校のカットは、キャラ配置だけの大雑把な指定なのね?(笑)
キャラ設定紹介は、鶴賀。
かじゅの説明文、「たまたま見つけた桃子に入れ込む」って、どっかのキャバレーかなにかの風俗の女の子に貢ぐ親父みたいじゃないか(笑)
さて、咲 -saki- のDVDの目玉といえば、ピクチャードラマです。
今回は、龍門淵編。
トモキーが転入したころのお話。
トモキー、ニートもいいとこだったんですねぇ。ネット廃人?
親も、ニート解消できるならと、龍門淵への転入を許可したって、どんだけ親不孝してたんだか、トモキーよ(笑)
寝起きの姿は、エイラのまんまではないか(笑)
それにしても、黒執事、何気にトモキーと対戦するつもり満々だったってことは、ちゃっかり自分も100位以内のランキングだったってことだよね?
意外とネットゲーマーなのね、黒執事は?(笑)
次巻の第6巻のピクチャードラマは、いよいよお待ちかね。鶴賀編ですよー。予約していない人は、即、予約しなさいね。
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