毎回思うのですが、本当に、このヤマト2199のコミカライズは、素晴らしいです。
TVシリーズでは30分の尺(厳密には、二十数分の尺)に収めるために、省略したり、我慢したりする部分があるのですが、
このコミックス版では、本来あるべき気持ちの動き、キャラの動きが、補填されたり、改変されています。
本当に良いですね。
TVでは、んん、それでいいの?とか、ちょっと唐突だな、という部分が、的確に描写されています。
古代が独断専行し、結果的にオーライだったとしても、それで良しとしたら、規律は保てない。
島が、どうしても信じられない事実を告げられて、それを消化できていない。
そんな部分の補填がしっかりされていますねぇ。
で、それとは別に毎度思う事は、本当に、ヤマトの女性コスチュームはエロいなと。
こんなので、艦内うろうろしているんですよ。目のやり場に困るということはないんですかね?
朴念仁の古代君くらいか?
雪に呆れられていたけどね(笑)
新見さんのおっぱい、西条さんのレーダーに覆い被さるカットのおっぱい。
本当にいいですね。
雪の腰からケツまわり。ほんと、エロい。
あと、メルダ・ディッツの私服、カワイイエロい。
良いデザインしています。CVも御前だったのは、本当に適役だったなぁと。
宇宙戦艦ヤマト2199 第7巻