しかし、何度見ても、全部「発」とか、もう麻雀じゃないし(笑)
まあ、いいけどね、相手が毛沢東だしなぁ。
社会主義、共産主義って結局狂っているよな、としか。
理想はいいと思うわけですよ。
結局、合議制じゃ、非常時にうまく回らないし。
でも、じゃあ、ワンマンでいいかって言ったら、結局は、そのワンマンのYesマンや、インチキ報告ばかりになるのは目に見えている。
作中でも描かれているけど、中国の指導部で、わりとまともなのは、周恩来かなと。
彼は、比較的まともな印象を受ける。
何しろ、他がキチガイや阿保ばっかだからね。
さて、最後のラスボス、まさかの小泉やってきたか?
どうなるんでしょうね。
ムダヅモ無き改革 第14巻