おかるとのヲタク日記

咲 -saki-、ラブライカ、百合、true tears、かなふみ、ガルパン

咲 -saki- 第133局「決闘」 小林立:著 ヤングガンガン

2014-11-08 | 咲 -saki-
1ヶ月ぶりの咲-saki-は、巻頭カラー。
そして、デジタルの化身、のどっち、乳首披露(笑)

なぜか、モロ出しよりも、チラリズムに反応するものです。
服の隙間からチラっと見える、そんな感じ。

でも、咲-saki-の世界、長野スタイルですから、もともとそんなにチラって感じじゃないんですが。
はじめちゃんは、相変わらずだし。

扉絵は、咲さん可愛い、定番ですが、注目は、モモです。
完全に大人っぽい雰囲気になってます。
初登場時よりも、おっぱいも増量されているし、なんだか、身長も伸びたように感じられる。

これは、かじゅと、やりましたね。ええ。完全に少女から、大人の女性に変身です。

さてさて、まずはダヴァンから。
インディアンの血を引く感じなのでしょうか。今はインディアンっていう表現はしないか。
ウェスタン、西部劇、ジョン・ウェインの世界ですよ。

能力の解説をさせたら、ひろこ。
どんだけ、研究しているのか。ほんとに。

姉帯さんの、先負。追っかけリーチで勝つ能力に近いですね。
相手がテンパイするのを待っていて、タイマン勝負に持ち込むのが、スタイル。

のどっちが、どうみても、お姉チャンバラです。

ダヴァンの能力、もし、タイマンではなく、3人、4人テンパイとなったら、どうなんでしょう?
あと、ダヴァンよりも、高速テンパイをする能力者、例えば、淡のダブルリーチとか。

かなり限定的な能力な気もしますね。

次回は、2週間後。休載にならないように(笑)



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