今回は、ブラックジャックが題材になっていて、とっつきやすい感じでした。
ロボトミー関係のネタは、確かにヤバイし、手塚先生が間違った理解をしていたら修正は必要。
でも、キチガイ左翼の言葉狩りなどに、負けてしまうのは良くないね。
今まで、普通の日本人は、そういうことはしてこなかった。言葉狩りから始まるキチガイ思想って、やっぱ日本人の感覚じゃないわけですよ。
おっと話が逸れました。
栞子さん、予定調和とは言え、ちゃんと答えを出してくれましたね。
でも、自分には、半分、あの母親の血が流れていることも自覚している。
そして、その血の強さは、半端ないことも自覚しているか。
それにしても、この母親。智恵子さん、怖ぇぇぇぇ。いや、まじで、怖い。
なんつーか、単純に何でもお見通しっていうのじゃなくて、間接的に、人を操っている感じ、
さらに、それを気にも留めていない感じが怖い。
一言で言えば、魔性の女なんでしょうが、ちょっと違うよね。
やっぱ、この作品、アニメにしてほしいねぇ。
CVがやっぱりポイントなんだよなぁ。
視聴者を惑わせるキャスト例:
智恵子:能登麻美子
栞子:早見沙織
どうじゃ、これ、あながち、無いとは言えないじゃろ(笑)
いや、これ本当になったら、視聴者大混乱だな(笑)
最近、まみまみは、お母さん役もやるようになったから、ちょうど良いかもしれない。
流石にこれは、制作サイドも困るかもしれないので、次案:
智恵子:田中敦子
栞子:佐藤聡美
これ、ありそうでしょ?
少佐ですから、お母さん(笑)
絶対、いろいろ策謀持ってそうでしょ?
娘がエルたそですよ。
なんにしても、実写という黒歴史を消し去るためにも、良い制作会社で、しっかりアニメ化してほしいですね。個人的には、P.A.Worksあたりがいいと思う。
ビブリア古書堂の事件手帖 第5巻 栞子さんと繋がりの時