おかるとのヲタク日記

咲 -saki-、ラブライカ、百合、true tears、かなふみ、ガルパン

今更ですが、舞-HiME 静留×なつき にハマリましたよ!2007/9/3改

2007-08-28 | 舞-HiME(静留×なつき)
何を今更って感じかもしれませんが、

舞-HiME 静留×なつき にハマリましたよ!

ユリダイスキーな私が、このカップリングに今まで気がつかなかったのは、不覚としか言いようがありません。でもね、コミケに4年ぶりに参加する、TV-Tokyoが映らない地方在住者では、仕方ありませんよね(苦笑)

時系列に並べると以下の通りになります。


  1. CSのチャンネルNECOで、「舞-HiME」を毎月4話ずつ一挙放送というのが始まり、コミケ前までに#16まで視聴していた。
  2. コミケカタログをチェックしていると、1日目に、「どろぱんだTOURS」というサークルカットが目に留まる。これは間違いなく百合だろう、即買いだ!
  3. コミケ1日目、Vol.5とVol.9を購入。そのあまりの内容の素晴らしさに、感涙。
  4. 「舞-HiME」#17~#21を視聴。#19の静留様のさりげない告白と、#21のかっちょええ静留様を見て、感涙。


とまあ、こんな感じです。

静留×なつきのカップリングのいいところは、もうそこら中のBlogなどで語られ尽くされてる感もありますが、私なりの解釈だと、

○静留
本能としては、もうガッツリなつきを頂きたい!でも、他の、取り巻き連中と、なつきとの対応の違いは、なつきのことを心底大切に想っていて、傷つけたくない、拒絶されたくない、できるなら両想いラブラブになりたいという理性が働き、理性と本能の狭間で揺れ動いている

○なつき
女性からの愛情を受け入れていいのかという迷い。仮に受け入れるとして、人付き合いの苦手な性分もあって、どうやってその気持ちを受け入れたらいいのかわからない。そして、そんな不器用な自分の振るまいが、静留を傷つけることへの畏れ。


という感じかなと。
なつきにしてみると、(肉体的に)経験値ゼロの自分と、経験値∞の静留では、本能的に怯えますよね、普通(笑)


そんな、ハタから見てると、「もうちょっとじゃないか!お二人さん!ああ、もう、まどろっこしなぁ」という、もどかしい感じが好きです(笑)


そんなわけで、「どろぱんだTOURS」南崎いくさんの同人誌紹介です。
☆はお薦め度です。★5つで満点です。ってほとんど満点だよ(笑)

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ここの部分は、Vol.3~9を揃えたのを機に、こっちへ移動しました。

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というわけで、完全に時期を外してますが、全国の「静留×なつき」フリークの皆様、お仲間に加えてやってくださいまし!

ちなみに#22以降という重要な放送部分をまだ見てません(苦笑)