ぬらひまスキーツアー2006 3日目。

3日目はのんびりチェックアウトして帰浜しました。前日の夜から降り始めた雪が朝には強い雪に。宿は谷間だったのでまだ穏やかでしたが、山頂の方は吹雪いていたかもしれませんね。
宿の前で記念写真。
　
　
　
　
　
下山すると天気は回復。早い時間に高速に乗って道路が混む前に無事帰浜しました。みなさんご苦労様でした。ドライバーを努めて下さったSさん、や～まだご苦労様でした。また来年！

ぬらひまスキーツアー2006 2日目。

2日目もまずまずの天気です。
ジャイアントから奥志賀まで、広大な志賀高原スキーエリアを板を履いて行ける端から端までのツアースキーを敢行。ここは焼額の山頂。
　
ところが志賀高原スキーエリアのスキー場どうしの連絡の悪さを忘れていました（苦笑）とにかく歩いたりスケーティングしなければ連絡出来ないところが多くて、みんなヘトヘトになっちゃいました。もうちょっと手前までで滑ることにすれば良かったかな。反省。

どれくらいヘトヘトかというと、お昼のカレーを食べる前に溶けて無くなっちゃうくらいにヘトヘト。
　
　
ん～、美味い！
　
　
　
　
　
コンディションが良かったのがせめてもの救いでしょうか。
　
　
　
　
そして今夜も美味いお酒を頂ける幸せ。飲み過ぎないようにね。

ぬらひまスキーツアー2006 初日。

恒例の「ぬらひまスキーツアー」を今年も。今年は志賀高原へ行きました。
今回は自分を入れて5人が参加。
　
　
　
　
　
宿は3年前にも利用した「ホテル渓谷」。ここに来たらこれを食べないとのカツ重と天丼でまずは腹ごしらえ。
　
　
天気は最高。風も雲も全く無い完璧なコンディション。雪もまだまだ締まっていて言う事ありません。
　
　
初日滑ったのは午後だけでしたが、充分満足でした。

SUPER BOWL XL

ぬらひまの合奏さぼって。

ほとんど忘れてましたが、直前に連絡があって半ば拉致られて（笑）行ってきました。
アメリカのプロレスは初めてです。
　
　
　
　
つか選手の名前も顔も分からないまま、観に行っちゃったっす。割と淡々とプログラムは進んでいき、過剰な演出は皆無といっていいでしょう。日本のプロレスの方が凝ってるんじゃないかなぁ。それとも日本では本気を出さないんだろうか。お客さんももっと熱狂的に盛り上がるのかと思ったら、それほどでもなかったな。リングサイドは流石に凄いと思ったけど、でも熱は感じなかった。会場自体がなんかガランとしていて殺風景だったのもあるし、歓声もどこかに散ってしまうというか。ちょっと肩すかしな感じでした。でも自分もプロレスの運営に関わっているのでなるほどこういう演出もあるのかという視点で観ていたらとても面白かったです。明日も試合があるそうで、拉致犯は明日も行くそうで。楽しんで来て下さい。

試合中に雪が降ったようで。たしかにすご～く寒かったしね。道も既に凍結してるし、明日の朝はヤバいでしょうね。