見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

氷点下の贈り物

2024-01-17 10:12:59 | カムの宿

氷点下3℃、今朝の予報でしたね。
ちょっぴり心配した水道も、まあ、何ということもなく。
そのお陰で、久しぶりに(気を付けて見ていないだけですが)自然からの素晴らしいプレゼントを受け取ることができました。

今は、霜が融けた水滴が陽の光を浴びて、キラキラ✨✨赤や黄色、紫の光を放っていますが、最後に撮った写真、南天と霜の妙、惚れ惚れでした。


大山は?と新庄の裏の定位置に急ぐと、昇った太陽の光を映した中海が光り輝き、沸き立った霧から大山が頭を出していました。


そして定位置への小道は霜さんの小路に。


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2 コメント

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同じ島根!2 (小田のいさやん)
2024-01-22 03:00:33
やっぱり新庄はええですね!ロマンがありますし大山と言う偉大な生命体が見守っているのでしょう!
神奈備山 (管理者)
2024-01-22 16:17:47
ロマンは、住む人が感じるもの、住めば都だと思いますが、、、
ただ、古代の人たちが神奈備山と仰いだであろう大山に見守られている、それに感謝の思いを持って暮らす幸せ感はあるんでしょうね。

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